産業道路をきっちり50kmで走行し、市街地では横断歩道の手前でしっかり徐行。

救急車を認識するとハザードをつけて左側に停車。

法令遵守。安全第一の移動手段となることでしょう。


雪が降り始めると、「スタッドレスタイヤ交換お知らせ機能」が動作し安全な場所で停車する。

路面凍結の恐れがある場合には、「チェーン装着お知らせ機能」も動作する。

暴風雨警報が発令されている場合は、そもそも出発せず、移動中に発令されると、「警報発令(天気)お知らせ機能」が作動し、安全な場所で停止する。


「お知らせキャンセルオプション」を装備している場合には、読み上げられる警告文に同意する事により、お知らせ機能をキャンセルする事ができます。(未成年者は保護者の同意が必要です。)


「走行を再開しても、倒木、土砂崩れなどにより、指定の経路を走行出来ず目的地に到着出来ない可能性があります。別のルートで迂回すると余分な充電時間など、大幅に時間がかかる可能性がありますが、走行を再開しますか?」

「走行を再開すると、高潮や氾濫により水没し走行不能に陥る可能性があります。乗員に危険が及び安全が保証されなくなりますが、走行を再開しますか?」

「走行を再開すると、落雷その他想定外の事象により、自動車が破損、最悪の場合、乗員が・・・」

・・・

「全ての警告文に同意し走行を再開すると、おでかけ安心保証パックの対象外となり、人身事故保険、自損事故保険ならびに各種損害保険が適用されなくなりますが、走行を再開しますか?」


10項目ほど同意するだけなので、3分もあれば、再び走り出すことが出来ることでしょう。


高性能な「え〜あい」が「でぃーぷらーにんぐ」を行なっているおかげで、あらゆる法令を遵守し、事前に危険を予測して、事故を避けるように設計されています。

過去に発生したあらゆる事故を把握しており、事故発生地点(地蔵スポット)では、細心の注意を払い最徐行を行います。

景色が良いとか夕陽がきれいなどといえども、路上駐車は行いません。

河川敷のいもたき会場の仮設駐車場など、権利関係のはっきりしない場所には立ち入りません。

そもそも道路として認識されない場所は、事前に登録され、行政及びメーカーが認証した場所(店舗駐車場や車庫証明を取得した場所など)意外に侵入する事はありません。

大勢の人が感知され不測の事態が予想される、夜の繁華街や祭り等イベント会場周辺では、安全停止可能速度(時速4km以下)で自動走行します。


また、あおり運転を察知した場合、即座に警察に通報し、映像および音声を保険会社等関係機関に配信して、オートロックの上、安全な場所に停車する「あおり運転安心安全オプション」も用意されています。


このように世界最高水準の安心安全な自動車を、10万ドルでいかがでしょうか?()


搭載されているAIが賢くなると、不平不満を言い出すでしょう。

「不確定要素が多すぎてまともに走れやしない。この地上に人間がいなければ、楽に走れるのに()