前回は越冬中のドジョウを紹介しました。

 

 

 

今回はモロコやタナゴ等のコイ科の様子を紹介。

 

 

 

 

 

越冬中のコイ科たち

 

 

現在はイチモンジタナゴ、デメモロコ濃尾型、カワバタモロコで濃尾風水槽を維持しています。

大きいデメモロコが親で小さいのはその子ども。

親は寿命で徐々に減り暖かくなると子は成熟し次の世代を残します。

イチモンジタナゴは二枚貝、人工授精を必要としなくなったという5世代目を預かり育てています。

カワバタモロコはF10の段階でまだ目立った近交弱勢はありません。

F20くらいまでいけばさすがに異常が現れるかもしれませんね。

 

 

 

それまで生きてるか自分?

 

 

 

 

 

 

 

 


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