素敵なご感想をいただきました。
ご承諾いただいたので、 一部方のご感想をご紹介いたします☆
ありがとうございました。
。*・。．。*○・。．。*○ 。*・。．。*○・。．。*○ 。*・。．。*○・。．。*○
Ｙ・Ｎさんより
イベントでのご感想
今朝、いろいろと気になっておりました。
SORAさんのセッション受けたらいいかな、どうかなと布団の中でゴロゴロしていたところ・・・
いつも、自分の中での発見がこの布団の中だったり、夢うつつのときだったりするので
好きな時間なのですが・・・
「SORAさんのセッション受けると思っていたのに」という声が聞こえてきました。
いつも自分の発見て、自分が自問自答して答えをいつも出している感じだったのですが
第3者のようにこんなふうに言ってくること自体珍しかったので・・・
自分でもビックリしました。
昨日のハイヤーさんですかねっ？って感じです。
なんとなく昨日、SORAさんがみてくださったハイヤーさんのイメージの様子から
なんとなくですが、
この方はいつも、私に決めさせるように促してくれていたんだなーということがわかり・・・
いつも第3者的メッセージなんてないんですよ。
思えば、あっても良さげだったのですが、
おそらく第3者的メッセージな感じだと、変に頼りすぎるか、自分は病気なのか？
と思っていただろうなぁと思います。
ということで、この後、後日の個人セッションを受けてくださいました。
宇宙系について 確かめたいことがあり、 ﾊｰﾌセッションで名残惜しかったですが、
じっくりお話できました。
Ｙ・Ｋさんより
（すごく頭のいい方で、宇宙的スピの様々な情報をご存知の方でした。とても上手にまとめてくださって
ここにすべて網羅されているのでは？と 情報通の方も納得なご感想をいただきました。＾＾）
約２時間半のお話合いの中で頂いたメッセージの中で、ハイアーセルフにも確認し、掲載可能な
ものだけを、ここで、シェアさせて、頂きます＾＾。
○天使（光）の対極には、どうしても、天使のやることが気に食わない悪魔（闇）がいる。
今世においては、天使（光）でも悪魔（闇）でもない、賢者としての道を選び、
世界における闇を観ようとしてきた。
大学で、哲学を専攻したことも、その顕れの１つ。
…哲学は、確かに、頭を、論理的思考能力を使いますが、いかなる信念にも囚われず、中立を保つ、
というところがあります。
哲学を学ぶことで、信念を抱き、行動しながらも、その信念を、常に、客観視するように努める、
という在り方を、身に着けることが出来たと感じております。
偽りのチャネリングや情報に騙されないために、論理的に検証する、という態度も、磨かれました。
何ものも、鵜呑みにはしない。
すべての対立の終焉、すべての対立からの超越、止揚（アウフヘーベン）、ということが、
１つの課題でありました。最終的に目指すものは、宇宙の平和です。
○アンドロメダは、女性的。
アンドロメダの霊的な次元で、第１の地球が創られたが、不十分だった。
アンドロメダの霊的な次元の、別の場所で、第２の地球が創られた。
太陽、太陽系も創られた。
これらを、天の川銀河系の物質次元が出来た時に、送り込んだ。
多くの宇宙種族にとっての研究対象となり、
バランスがおかしくなった。
霊的な核が原因で、魂がちりぢりになるくらいの大爆発が起きて、消滅した。
第３の地球が創られた。
…地球創生に関する、新たな叡智を頂きました。
アンドロメダに存在していた頃の地球は、「地球」とは呼ばれていなかったでしょうね
（地球、は、日本語ですしね(笑)）。
アンドロメダに郷愁を感じる方は、当時の地球創生に、関わられていらしたかも、しれませんね。
私も、第２の地球の最後の記憶があります。
脱出を試みましたが、手遅れ、白い爆発に全身が溶けていく体感を、以前、夢の中で、思い出しました。
大変熱かったです。
この時、魂も、ダメージを受けたと思います。
ですから、第３の地球では、決して、このようなことにならないように、と、今生でも、ついつい、
力みを感じてきました。
現在の世界情勢に対する警戒心を完全には拭えない原因の１つが、ここに、あるように、感じます。
レムリア、アトランティス滅亡、オリオン大戦よりも、さらにその前の、トラウマですね。
ここを、癒していきたいと、思います。
○プレアデス。
価値観を形にする、クリエイトしていくのが得意。
平和主義。
幸せであればいいじゃん、という感じ。
アトランティスでは、一部のプレアデスの方々が、ポジティブ過ぎて、過信して、
やり過ぎてしまうところがあった。
その結果、科学偏重になってしまった。
私（Ｙさん）は、プレアデスの方々と縁があり、興味を持たれたことがあるが、プレアデスに生きていた
ことはない。
…これまでの自己リーディングでは、アトランティスは元々、シリウス星系の方々が創った、
という認識を持っていたのですが、プレアデス星系のアトラス星の方々が関わった、という記述を、
別の本で、読んだことがあります。
アトランティスにも、色々な方々が、いらしたのでしょうね。
○シリウス
育成、霊性の進化、を司る。
○アークトゥールスに住み着いた霊団は、修験者、山伏、といった方々と、関わりが深い。
○アインソフ評議会の長老曰く、私は、孫のようなかわいい存在。
大事にし過ぎて来た。
闇からの攻撃や障害があっても、ワイルドにたくましく生きて欲しいが、
傷ついて欲しくはない。
何とかならんかのう、とのこと(笑)。
…自分で言うのも何なのですが、私の本質は、かなり、女性的で、繊細(笑)。
誰かを攻撃する存在が、この宇宙にいるだなんて、信じられない、悲しい、と、
疑うことを知らない。(笑)
ですから、今生では、男性的な「哲学」を学ぶことで、バランスを保とうと、してきたのかもしれません。
すべてを疑うことから、「哲学」は、始まりますから(笑)。
みんな、仲良くしようよ(笑)。
何とか、めげずに、強く、たくましく、生きていきます(笑)。
○光の宇宙連合の一員。
芸能プロダクション事務所が、所属する芸能人の成長を願いつつ、スキャンダル等、
あまり勝手なことをされると、困る。
「お立場をわきまえてください」。
これと、同じ様な関係が成り立っている。
…光の世界には、世界の、自由意思に基づくヒエラルキーが、存在しています。
その、ヒエラルキーの上だから偉い、下だから偉くない、ということはなく、
すべてが平等で、愛なのですが、それでも、それぞれのプロジェクトチームがあって、
リーダー（司令官）がいて、チームメイトがいます。
チームの一員として、共有している「任務」があります。
いわゆる「覚醒」をしたから「何もしなくていい」、では、ないのですね。
私の中には、「ライトワークがしたい」という気持ちが強くあります。
ライトワークをするために、地球に生まれてきたのだから、ライトワークをしなければ、生きている意味がないと、感じます。
ただ、光で在るだけで、貢献出来ることもありますが、やはり、光で在りながら、手足を使い、ミッションを
こなしていきたいと思います。
○ハイアーセルフは、個人セッションへの取り組みを望んでいる。
セッションの際には、クライアントさんを、小宇宙体の意識と観るようにすると、
セッションに広がりが出る。
それは、単なる個人セッションではなく、宇宙レベルのセッションとなる。
…このような視点を持つと、個人セッションに対する意気込みも、変わってきますね。
○光が強くなればなるほど、光に上がりたい存在が、集まってくるのは、自然なこと。
彼らを愛しつつ、自分自身の安全な領域を確保することが重要。
…毎朝の光のシールドを、心がけていきたいと思います。
○自分自身に関することの答えが、自分自身の中にあるように、
クライアントさんに関することの答えは、クライアントさんご自身の中にある。
こちらは、クライアントさんご自身の気づきのための道具、サポートに過ぎない。
○セッション中は、中立中庸を保つ。
感情移入しない。
○いかなる仕事にも、「生活のため」、「お金のため」という側面があるということは、否めないが、
「生活のため」、「お金のため」という意識で行うスピリチュアルなセッションは、他の仕事に比べて、
その質の下がり方が大きいのは、事実。
お金はたまたま頂けた、ぐらいの意識で、お金に執着しないこと。
…利益を得ることが悪い、ということではなく、第一の目的意識を、忘れずに、ということですね。
○あせらないこと。
今の自分を待ってあげること。
この次元に生きているだけでも、大変なことなのだから。
自分を待てるようになれば、人も待てるようになる。
…今は今で、最高最善の毎日を、送ることが出来ているので、そのことに、感謝出来ているので、覚醒、に関しては、特に、あせらなくなりました。
○怖れていることに関しては、よく知ることで、怖れを手放すことが出来る。
例えば、地震や津波に関しても、それがなぜ起きるのかをよく知ること、
その上で、自分自身の在り方を、選択していくこと。
…怖れを感じる、手放す、だけではなく、よく学ぶ、ということも、有効なわけですね。
○人間を警戒しているディーヴァから、「仲良くしませんか」、「コンタクトしませんか」、と、
アクセスが来た。
珍しい。
自然はなぜ、人間に驚異を与えるのか、について、知って欲しいと言ってきている。
…今後、声を聞いていきたいと思います。
…以上、このようなメッセージ、アドバイスを頂きました＾＾。
まだまだ続きがありますね、と、SORAさん。
どんな続きがあるのでしょう＾＾。
楽しみです＾＾。
ありがとうございました＾＾。
ありがとうございます＾＾。
ーーーーーーーーー つづく －－－－－－－－
