ロシアの作家、チェーホフの『三人姉妹』が読みたくて、

図書館で借りたんですが、てっきり小説だと思い込んでいたら、

戯曲で脚本形式なのにびっくり!!


台詞と、合間に動作指示や舞台のセットの状況が書いてある感じなので、

慣れずに読み進めるには時間がかかりますが、情景をイメージするトレーニングになります。


桜の園・三人姉妹 (新潮文庫)/チェーホフ
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いきなり『三人姉妹』からではなく、順番に『かもめ』から読んでいるんですが、

心理描写と対人関係のぶつかり合いが非常に面白い!


「作品には明確な思想、目的がないと、道に迷って身を滅ぼす。」

と作家にアドバイスする医者が居たり、

「私には未来をのぞかない、という主義がある。来るものは避けられないんだから。」

と主張する40代の女優が居たり、

人生の先輩の信条を聞いているようで、勉強になります。


また、相手の名声を羨み褒めていたら、その投げかけた言葉たちが

相手の強迫観念をつついてしまって、その強迫観念について語り始めるシーンなんかもあったりして、

心理カウンセリングをやっていく上でのやりとりの参考になりそうな部分もあったりします。


1日20ページずつ位しか読み進められないんですが、

読み終わったころに、この前読み終わったばかりの

「第九の日(決闘)」のユウスケの心の決闘が少しでも理解できたらなと想っています。

第九の日 (光文社文庫)/瀬名 秀明
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先日、小学校3年生の子供達とクリスマスカードを作ったんですが、

その時、子供の一人がつぶやいたんです。



「サンタさんの飼っているトナカイの鼻は、赤いだけで、本当に夜道が照らせるのかな~???」



このつぶやきをきっかけに、彼ら彼女らなりの意見が出てきて、


「確かに、赤鉛筆光ってないし・・・」


「蛍のお尻と同じのが入ってるんじゃない?」

「それじゃあ、黄色じゃん!」


「いや、電球仕込んであるんだよ。」


「昼間の太陽の光を鼻に溜めてて、夜になると光るんじゃない?」



理科で色々と勉強し始めたからこその、割と理屈の通った意見が結構出てきて、

学んだことを応用して話できるようになってきたんだな~、と思いつつ、

「じゃあ、今年のクリスマスイブの夜に、誰か確認しておいて!」

と、私からお願いしたら、



「私、がんばって起きてる!!!」


「うち、えんとつないから、会えないよ~。毎年、ママがサンタさんから預かったのをもらってるもん!」


「だめだよ。サンタさんが来るまで起きてたら、プレゼントもらえないんだよ。」



という話の流れから、

「じゃあ、やっぱり確認できな~い。」


となり、

「先生が起きてて確認すればいいじゃん!それで僕たちに教えてよ。」

と、こっちの身に降りかかってきたので、


「サンタさんは大人のところには来ないんだよ~」

と切り替えしたら、


「どうして~?」

「心がきれいじゃないから??」

「てことは、先生の心もきれいじゃないんだ~」



ってな感じで、私の心はきれいではないというところで、話が落ち着き汗

トナカイの鼻のことはすっかり忘れてしまった子供達でした。







半年近く、書いていませんでしたあせる


引越しをして、一人暮らしになり、一人で生きていくための転職活動をしつつ、

今の仕事にも奮闘してますビックリマーク


明日は、仕事はお休みですが、面接が二つ

キバって行かないとグー