http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/926

■本当のマグニチュードは9.0じゃない 00:26:00

島村英紀HP
http://shima3.fc2web.com/kyousei-atogaki.htm


『今回の大地震(東北地方太平洋沖地震)で気象庁が発表したマグニチュード9というのは、気象庁がそもそも「マグニチュードのものさし」を勝手に変えてしまったから、こんな「前代未聞」の数字になったものだ。(下の追記にあるように、気象庁の最初の発表は7.9、それが8.4、ついで8.8、そして9.0に増やされていった)。

 いままで気象庁が長年、採用してきていて、たとえば「来るべき東海地震の予想マグニチュードは8.4」といったときに使われてきた「気象庁マグニチュード」だと、いくら大きくても8.3か8.4どまり。それを私たち学者しか使っていなかった別のマグニチュード、「モーメント・マグニチュード」のスケールで「9.0」として発表したのである。

  すべてのことを「想定外」に持っていこうという企み(あるいは高級な心理作戦)の一環なのではないだろうか。』

広瀬「電力会社が福島原発の放射能漏れでの損害賠償を避けるため、想像できなかったものにしなければいけない」
NHKなどは「1000年に一度の巨大地震」と強調するがそれほどではない、そして実害は津波である。津波も100年ほど前も38.2mが記録されている。「規定外」の言葉を安っぽく使ってはならない。

■福島原発の内部はバラバラ 

福島原発の内部はテレビで見るような単純なものではない。
素人が車やパソコンを直せないように、東京電力はプラントを直せない。
直せるのは、設計した日立や東芝、三菱の設計者。

爆発で配管、配線類は破損しているのではないか?

報道されていないが、水素爆発でかなりのダメージを受けているはずである。
それを東京電力は隠し続けている。 

■規定内の津波は5メートル 

東京電力の社長が記者会見し、
「これまでの規定を越える津波だった、これまで考えられる部分での津波対策は講じられたという意味では、妥当性は問題なかった」と語る。
5メートルの津波しか想定してなくて、津波対策を講じていたという人間が、原子炉を運転する会社の社長をつとめている。

■原発の嘘パンフレット「チャレンジ原子力ワールド」 
中学生向けに配布されているパンフレットには、五重の壁が放射能を防ぐ!!と書かれているが、
事故が起こればバルブを開き外に放射能を出す設計になっている。

■近年中の関東大震災の可能性はある。
(データあり)

■原子炉、末期的な現象に至る可能性は48パーセント 

■福島第一で採用したタイプの原子炉は欠陥製品 
設計者3人がCNNのインタビューに涙ながらに答える。

■大参事の可能性は‘Extremely High’ 
ニューヨーク・タイムズでの原子力規制委員会委員長Gregory Jaczko

■4号機の使用済み核燃料プールが末期的状況に突入していく可能性 

■世界を壊滅させる青森県六ヶ所村 
日本のすべての原子力発電所の高レベル放射性廃棄物貯蔵庫がある。
今回の震災での被害は無いよう。
電源喪失がおこれば世界は壊滅する。
近い将来、高レベル放射性廃棄物は行き場が無くなる。

■自衛隊員の被曝量限度 
原発労働者の年間被曝量限度値50シーベルトに対して、250に引き上げ。
これでは「死ね」と言っているようなものと、隊内からは不満が続出。

■放水は放射能を洗い流し、そのまま海へ 

■津波の被害で泣きそうな状態になっているのに、その上に放射能を浴びせるとは、ひどすぎる。しかもこの損害賠償を国民の税金でおこなわせるとは、電力会社は文字通りの犯罪企業である。 

■100kmを最低限の避難範囲にしなければならない。 
即座に移動すべき。今は逃げる時。大丈夫なら戻ればいい。

■巧妙な言葉のマジック 
『爆発直前の放射線量は1015マイクロシーベルトで、これは1年間に一般人が浴びる許容量(1mSv)を1時間で超える値だった』と、テレビと新聞は報道し、みなが引用したが、この表現がそもそも原子力産業の仕組んだトリック。
1時間で1015なら×24時間(1日)×365日(年間)=日常の8891倍、ざっと1万倍になったとわかりやすく言うべきである。
1時間と1年間を比べるのなら、単位を合わせないといけないはず。
■内部被曝の危険性
放射能雲として流れて来る放射性物質。東京でも確認。

■安全の基準値であれ、放射線の数値であれ、ほとんど意味がない。人はそれぞれ個人差が非常に大きい。 

■セシウムやヨウ素はモニターされる原子であって、放射能の埃の正体である放射性微粒子からは多種の原子からの放射線が出ている。すなわちヨウ素だけプロテクトして済むものではない。 

■内部被曝は10年規模で判明する被曝被害であり、ごまかしが効く被曝形態であるが、数としては膨大な被害者群を形成する。 

■日本の放射性科学陣は内部被曝について世界一鈍感だと言える。 

■ドイツでは医者が先導して反対運動を行ったせいで国民の目が覚めた。 

■福島では190人が被曝 

■枝野は「衣服を脱いで、皮膚を洗えばいい」というレベルの人間である。それを、テレビを見ている人間がみな信用している。
衣服が汚染されていれば、呼吸して体内に取りこんでいる。 
■海の放射線汚染は、すでに想像を超えるレベルに達しているだろう。 
コバルト58もでてきた。


放射性物質ヨウ素131を防ぐヨード剤は緊急用、副作用がある 
酵母菌の入った手作りの生みそがよい。

■福島市 
燃料の熱が冷えてきたため、放射能は緩やかに減ってきている。だが無くなることはない。
福島県自体の対応がおかしくなってきている。
県民のパニックを抑えるため長崎大学の原子力推進御用学者・山下俊一がアドバイザーとして来たため、県の情報も信用できなくなる。

県民は今パニック状態、こういった怖い情報は聞きたくない。本当のことを聞いたら生きていけないと嘆くだろう。
だが真実を伝えないと子供達が生きていけない。


と言わないといけないと思う。 放射性物質が出たということは、牛が食べ物からではなく、空気中から吸い込んでいる。ということは、子供達も吸い込こまされているということ。



■実名をあげてバッシング 

◇NHK解説委員 水野倫之
東海村JCO臨界事故で中性子が放出されているのに危険性を警告せず、住民を被曝させた問題の人物。

◇報道局・科学文化部 山崎淑行
高速増殖炉もんじゅの運転再開に、世界が注目しているなどと解説してきたド素人。

◇東大大学学院教授・コメンテーター 関村直人
柏崎刈羽原発の運転再開を主導してきた経済産業省(政府側)の座長で、しかもまったく原子炉の設計について知らない男。

今現在も毎日この3人が公共放送であるNHKに出て解説をしている。
とんでもない公共放送になっている。


◇広島放射線影響研究所理事長 重松逸造
チェルノブイリ汚染被曝現地を訪れながら、まったく放射能被害がないかのような結果を報告して、全世界から怒りを買う。 



■報道や新聞が農作物が健康に影響がないなどとと軽々しく言うものではない 01:56:00
だが作物を買え控えるとしても、農家の方々の気持ちを察してほしい。 



■海外逃避を考える人たちで東京都庁のパスポート申請窓口は長蛇の列となっていた。




■広瀬 『私は後から批判されてもいい』 
嘘つきと言われてもいい
とにかく出来るだけ福島から離れてください。
後から戻ってくればいい。





■■広瀬 『ともかく今日は被曝のことで、皆さんの周りにいる方を守っていただきたい。それを一番急いで言わなければいけない。もう発言はしないと考えてたんですが、きちんと言うことに決めました。週刊朝日で緊急連載を10回くらいやってくれるということですので、大事なポイントを毎週報告していくつもりです。この声を国民の中に浸透させていくその努力は、

一人一人が動けば絶対に広げられますから、

少なくともエセ学者たちをテレビ界から追い出すような、そういった行動を皆さんにはお願いして終わりたいと思います。』


田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110318_4983.php

田中優×小林武史 緊急会議(2) 「新しいエネルギーの未来」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110319_4986.php