真夜中の深海Bar -227ページ目

毎日の食生活にガツン

先日お客様よりお寿司の差し入れを頂いた。

当店からさほど離れていない所にある
有名なお寿司屋さんの物だ。

夜中は耐え難き空腹を耐えなので、
遠慮なく頂戴させて頂いた。

ましてや有名店のお寿司なんて
なかなか食することもできないので、
感動も更なるものである。

某大阪のロイヤルファミリー宅には、
近くのお寿司屋さんに直結した
地下道があるという噂を聞いた事がある。

もし私がロイヤルファミリーになれたら、
お寿司屋さんと、
がんこのとんかつ屋さんと、
人間ドック会場に地下道がほしい。

私の仕事は夜方なので、
1日の食事の時間が昼間のビジネスマンの方々とは異なる。

大体10時すぎぐらいに起きて、
午前中にするべき仕事を終えて、
一回目の食事をとる。
この食事が1日のメインとなるので、
間違っても『そば』
などは食べない。

11時頃にそんな物を食べると、
2時頃には空腹で、イライラし『そば』みたいなものを食べた事を著しく後悔し始め、
世の中の全てが嫌いになり始める。

ところが、ガッツリと、とんかつを食べて
ご飯を大盛2杯食べた日は、
少々の嫌な事は気にならなくなるのだ。

これまでの話だけなら、
大食漢のブログのようだが、
実際そのあとジムに行き
一通りこなしたあと、何も食べずに店に行き、
そこから10時間口に物を入れず働くのは
かなり過酷なのだ。

しかも、仕事終わりのビールは生き甲斐なので、
痛風になっても
絶対やめるつもりはない。

私の体質からすると、
ここで酒と食事を摂取すれば必ず太るので、
食べるのは極力我慢する。

ビールの炭酸と眠気やなんかでなんとかやり過ごすのだ。

そして次の日のお昼前に起きる。

ま~こんな感じで、体に良いわけがない食生活を送っているのだ。


そんな私を可哀想と思う方。

ええもん食べにつれてってください。

目撃者

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少し探せば、いそうですね。

梅雨はたそがれ

いよいよ関西も、
梅雨入り宣言をしたようだ。

これからしばらくは、
悪天候や湿気と戦わなくてはならない。

はっきり言って梅雨は嫌いである。

私が嫌いな理由は単に髪がまとまらないとか、
バイク通勤がしにくいとか言ったような理由ではなく、
もっと切実な理由がある。

だが、梅雨は私をノスタルジックな気分にさせる。

その昔、まだ車の免許を取って間もない19歳の頃。

当時付き合っていた彼女の誕生日プレゼントを買いに、
神戸のハーバーランドに向かって
車を走らせていた。
つまらない口喧嘩から、
しばらく音信不通になっていた彼女に
サプライズのイベントをする為、
あれやこれや策を捻りながら気がつくと
車は明石市に差し掛かっていた。

国道二号線の明石手前東行きは、
夕方かなり混雑するスポット。

緩い流れに身を任して、そのうち車は停止した。

渋滞は停滞になり、完全に動かなくなった車内では
退屈しのぎにカセットのボリュームをアップして、
一人大熱唱していた。

確か、『桂銀淑ベストアルバム』だった。

『すずめの涙』から『大阪暮色』を終わり、
『真夜中のシャワー』が始まる頃の出来事である。

ルームミラーに、すごい速さで近づいてくる光が見えた。

それは減速するでも無く、確実に大きくなりながらミラーに写り込んできた。

ほんの一瞬であろうこの時間に、
私はシートベルトを確認し、サイドブレーキを引いて
フットブレーキを思い切り踏み、ハンドルをありったけの力で握りしめた。

まるでプラスチックがへし折れるような音がした。


そして大きな衝撃と、背中、腰にまんべんなく押し付けられた重力。

なにもかもが一瞬の出来事であった。

運転席側のドアが開かない為、助手席から外に出ると、
私はしばしぼう然とした。

後部座席が追突の力により無くなっているのだ。

しかも、前の車のトランクもペシャンコになっていて、
私の後ろにいたバイクのおじさんは
タバコをくわえたまま、二台前の車にまで飛んで行った。

そしてまだ火のついたタバコを吸いながら
『いたいなぁ~。』
と言いいながら、お尻をかきもって立ち去って行った。

まるで、チャリで転けたぐらいのノリだった。

へしゃげた後部座席をみながら、
『もし、人乗せてたら即死やなぁ…。』
と思ったのと同時に、
『あ~クラスのあいつ乗せといたら良かった…。』
ともよぎった。(嘘)(ほんま)(嘘)(ほんま)………(ほんま)。

桂銀淑はまだ唄っていた。

かくして私は晴れて鞭打ち症に就任したのだ。

それからというもの、梅雨の季節になると腰や首が痛み出す。

あの恋愛に対してピュアだった
チェリーボーイの頃の(嘘)(ほんま)(嘘)…(うそやね)ような気持ちに戻れる気がするのだ。
皆様にもこんな青春の1ページがあるだろう。


興味ないけど。。

ありがとうございました

昨日開催された
第3弾☆『ラジルのお夜食by豊田シェフ』☆フェアーに来ていただきまして、
誠にありがとうございました。

スタートが遅れて、料理をお召し上がる事が出来なかった方々には
大変ご迷惑をおかけ致しました。

改めてお詫び申し上げます。

さて、ラジルでは
シェフ豊田が今朝方、再び料理を作っております。

お時間よろしければ、本日もお待ち申し上げております。

第3弾『ラジルのお夜食by豊田シェフ』

大好評の『ラジルのお夜食♪』も、
今回で第3回目となります!
本日15日(金曜日PM9:00~)も、
BARラジルにて、カリスマ毒舌シェフ豊田が
伝説のお夜食を作ります♪
ぜひ、ご賞味を!

今回は
『若鶏のトマトスープ煮込み豊田風』です☆ \750

数量限定なので悪しからず~