こんにちは。
ご無沙汰してました

とても、急な事でしたが、
義父が去年の12月に亡くなりました

無事に四十九日も終え、今に至ります。
長文になります。申し訳ありません。
良かったらお読みください

昨年、12月8日(土)上棟も終えたので、
主人と独り暮らしをしてる長男と
待ち合わせして、柱に手形をつけに、
家を見に来ました



当日の朝、新幹線乗る前に、
母に連絡した時に、
父の様子がちょっと良くないと

聞きました。
先に着いていた、長男によると、
主人と私が、着いてから

急に息苦しい感じの
様子になったといってましたが…
よくよく、聞いてみると、
2日ほど前から
父の体調は少し変化があったのかも
しれません

住友林業と約束していた事もあり、
とりあえず、私達は手形をつけに
家に行きました。
その後、父を動かす事が難しいので、
病院に相談した所、救急車を呼び、
病院まで運んでもらうことに

母から、入院することになったと
連絡が入る…
その後、会わせたい人には合わせてと
連絡が入り
、主人と私は病院へ

息子は用事があり、帰ってしまっていた

叔父や、妹、弟も集まり、見守るが
容態は一時落ち着き、夜は全員帰宅。
私は、長女を一人残して来たこと、
娘が家の鍵を持ってない事もあり
遠方自宅に帰宅しました

次の日、午前中は
容態に変化はないと聞く。
その後
午後3時45分頃。
主人から電話が入る。
父が亡くなったと。
母と主人と長男が見守る中、
亡くなったようです。
親戚の方も、会いに来てくれて、
みんなに会うことが出来、
看護婦さんからは、父は幸せだったのではと
言われたそうです

最後は、母を呼び
母が戻ってきて側に居るときに
突然、父の心臓がとまったそうです

母を待っていたかのように…
息子が気付き、
看護婦さんが来て
確認されたようです。
ホントに、あっという間で、
実感がなく、ふわふわした状態の中
葬儀を迎え、父を見送りました

父は、90才という高齢なので
骨が残らないのではと、心配してましたが
全く違っており、立派な骨でした。
綺麗な喉仏の形も残り
小櫃に沢山の骨が納められました

骨は、年齢に関係なくその方の
骨の質によるようです。
若いから残るわけでもないとのことでした。
老老介護のなか、やれる事をやった
母のお世話も良かったのだと思います

ずっと、一緒にいた父が亡くなり、
母の事が心配でしたが、
介護が母の体の負担になっていた
のも事実

四十九日を終えて
日々の生活をしていくと
少し、母の様子も前向きになって
来たように思います

ただ、我が家は建て替え中



結局、父が亡くなってしまったことにより
土地の名義を早急に決めないと
家は出来ても、引き渡しが出来ない
状況になりかねないとの事



とうなることか…
問題山盛りの状況です



また、ハッキリしたら報告しますね。
最後まで読んで頂き
ありがとうごさいました
