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少し前に、読みました。
ネオと同じ、介助犬のキャリアチェンジになった『いとちゃん』の本。
 
パピーホームとして育てた家庭とキャリアチェンジした今の家庭と、
それぞれのいとちゃんとの出来事。運命の子犬なお話。
 
その中で、介助犬に『なれなかった』のではなく、『ならなかった』というくだり。
ネオのキャリアチェンジの連絡をもらった時、
やはり『なれなかった』んだと落胆して協会の方と話しをして・・・・・。
ネオの幸せを一番に考えてキャリアチェンジと説明をしていただいて、
あの時、『ならなかった』とは思わなかったけど、納得出来たことを思い出しました。
 
 
ネオも我が家にとって、運命の子犬です
入所していなくなった途端、不幸な出来事が波波波
あん時は、あの黄色、いや黄金色は幸せを運んでくれてたんだと心底思いました。
 
今、完全アウェイな地に家をもつ我が家とお隣さんを取り持ってくれるネオ。
あっ、にぃにぃの高校合格もネオが帰ってきてからだね。
 
運命というには、インパクトにかけるかな~
さぁて黄色くんに、バナナでもむいてさしあげようっとバナナバナナバナナ