双剣無頼 〜現代ダンジョンで雑魚狩りしてた底辺掃除屋、神話級の剣を手に入れてしまう。しかも二本〜

著:モモンガ・アイリス

⭐️おすすめ度:★★★☆☆(3/5)


📝 あらすじ・概要

世界融合によって現代日本にダンジョンと魔法が出現してから数十年。

探索者という職業が確立した社会で、主人公・早坂透は“探索者未満”の底辺掃除屋として、D級ダンジョンの上層で雑魚狩りを続ける日々を送っていた。

ある日、ダンジョンの異常に巻き込まれた彼は、隠し部屋で神話級の剣を二本も発見してしまう。

底辺だった男が、現代ダンジョン社会の裏側で成り上がっていく物語。


🌟 魅力ポイント

✔ 現代×ダンジョン社会の設定が分かりやすい

 探索者、配信、クランなど定番要素が整理されており読みやすい。


✔ 底辺スタートの成り上がり構図

 掃除屋という立場から一気にチートを掴む展開は王道で安心感がある。


✔ 神話級武器“二本持ち”の分かりやすい強さ

 強さの方向性が直感的で、爽快感を期待しやすい。


⚠️ 気になるポイント

・序盤の展開はややテンプレ感が強く、新鮮味は控えめ。

・主人公が早い段階で強力な武器を得るため、緊張感が薄く感じる場面がある。


🎯 こんな人におすすめ

・現代ダンジョン×成り上がりが好きな人

・難しい設定より分かりやすい強さを楽しみたい人

・作業感覚でサクサク読める作品を求めている人


🌟 総評

面白くない訳ではないが、特別面白い訳でもない。

月間ランキング一位等も記録しているものの、流石に過大評価なのではないかと感じてしまう。

そもそも、文章が細かい描写で丁寧に書いてはいるものの、一人称を無理矢理三人称にしたかの様なものとなっており、違和感を感じてしまう。

また、序盤はかなりテンプレ寄りの内容となっており、登場人物も噛ませ犬的残念な悪役や変なキャラ付けされた女性キャラ等がおり、作品の内容と文章がミスマッチしてしまっている印象。

なので、個人的には無理に三人称にするのではなく、一人称でもう少し文章をすっきりさせた方が作品の内容とマッチしたのではないかと思う。

まぁそうすると、それこそただのテンプレ作品になってしまうかもしれないが。

かなり個人的な感想であり、カクヨムのレビューはかなり高評価な感じとなっている為、興味のある方は是非読んでみて下さい。


かなり更新が開いてしまった為、とりあえず書いてみた。
本当は更新が開いてしまったからこそ、自信を持っておすすめ出来る作品を紹介したかったのだが、中々難しいのが現実。
最近は現実逃避して、デスマの電子書籍版を読み返している。
読んでいて改めて思った事は、ストレス展開がかなり多いという事。
しかし、そのストレスをポチとタマの可愛さが綺麗に打ち消してしまう。
ポチタマがいなかったら、ストレスばかりで私は絶対読んでないし、書籍化すらもしていない事だろう。
まだ、6巻の途中なのであと20巻以上読み返さなければならないのでこの辺で終わりたいと思うが、最後にレビューはないがおすすめの作品を紹介したいと思う。
私が天才だと思っている『出雲大吉先生』が新作の投稿を始めたので、是非読んでみて欲しい