たまたまだが、あの料理の映像が観たいな~なんて思っていたら、
偶然にも偶然BS放送でやっていたので久しぶり~に観てみた!
【Story】
南ドイツの保養地で小さなレストランを営む天才シェフのグレゴア。彼の作る料理は舌の肥えたグルメたちもうならせる。しかし人づきあいが苦手な彼には恋人もいなかった。その彼が出逢ったのはビアガーデンで働く主婦エデン。グレゴアの料理を食べた彼女は、たちまちその味の虜になる。やがて二人は親しくなり、グレゴアはエデンに料理をふるまうことが最大の楽しみになる。しかしエデンの夫はそのことを快く思わなかった…。
【Check!】
この日本語題「厨房で逢いましょう」、とってもロマンティックな映画であろうと感じてしまうが、
別な意味、サスペンスやホラーを思い浮かべてしまったりする、ドイツ特有のマッタリとした
映画なのである。
主演のエデンは、ストーリーを見れば分かるが、彼女の行動はチョット ゾッとしたりする。
かといって、料理は本物。おいしそうな食材・調理が適度に出てきたりするし、
ところどころのドイツっぽいブラックユーモアも入ったりしている。
エンディング近くなると、話が淡々としクライマックスに至るところは
ああ~ナルホドといった再開が待っている。
特に、この役にドハマリなグレゴア役、ヨーゼフ・オステンドルフさん。
実は本物の料理人じゃないの??というくらい演技が自然で、大らかで(太ってて)、目が優しくて・・・
全体的に、さわやかではなく「毒」ッぽい映画だが、ワタクシ的には面白かった。









