君の手に触れたくて君の手に触れたくて君の愛に触れたくて隣にいたというこの奇跡心に留めておきたいの君のとなりに別の人私の隣にも別の人それぞれ違う道歩く時々君を思い出す会いたいって思うけど会えないって分かってる君のとなりのその人は君に似合う綺麗な人次に会えるのはいつだろう君の優しさにまた触れたい次に会えたその時は君の手に触れたくて君の愛にふれたくて君に似合う私になるからちゃんとそこで待っててね次に君と出会う時きっと君を振り向かせるだからそこで見ていてね変わっていく私を