最後までStand up!を目指して
ドッグマッサージ(整体)&エクササイズで犬の身体を整えるお手伝いをさせていただいています。
毎年簡易的な健康診断を受けています。
2歳くらいの時に僧帽弁閉鎖不全の初期の初期症状が見られていました。
お薬の服用はないくらいの初期症状です。
発覚した時
食事をメインに治療されている獣医さんの指示のもと
ねねの症状の場合に処方される薬と近い成分をもつ食べ物を教えていただきました。
それを1ヶ月は取り入れてました。
13歳のいま
全くそのような症状は見られず(毎回エコーをお願いしていたけど2年前くらいからもうしなくていいって言われた・笑)
心臓の音がとても綺麗とお墨付きをいただきました
白内障はありますが、こちらは維持。
他には何もなく健康
3年前にドッグドッグで、膀胱の尿道近くに腫瘍らしきものが見つかりました。
元気だし、検査のために開腹はしたくなかったので経過観察をすることにして、
エコー検査をはじめは1ヶ月ごとに、そのご3ヶ月ごとに、1年後には半年ごとにと徐々に伸ばしてきました。
12歳の今
1年ぶりの検査では、3年前と大きさが変わっていないのでおできみたいなものかもしれないねということになりました。
もちろんこれからも1年に1度は見て行きますが、心配するものではなさそうです。
また、1年前に胆嚢に胆汁が溜まり気味だったのも、薬を飲むことなく今年は綺麗になっていました ✨
水頭症はお付き合いしていくしかないので、維持。
なのでまるも健康
ずっと意識していることは
柔らかボディ
意識した散歩や運動
水分摂取と出せる身体
サラサラ血液
過度なストレスはないようにしながら、適度な刺激は取り入れる
食事は、ドライと手作りを気の向くままに
これくらいなのです。
もともと健康な身体で生まれてきたのだと思いますが、継続することで身体はつくられこうして結果としてついてきてくれてるのかなと感じています。
セッションにお越しいただいた皆様には、水分のことや運動のことを合わせてご提案させていただいています。
今後もサポートという役割を担うために、うちの子の健康維持も継続していきます
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