
生前整理は体力のあるうちにと
最近モノの整理を進めています。
20年近く前に、冬のボーナスで買った
ミンクのコート。
あまり出番がなく、
夏はクリーニング屋さんで
保管してもらう必要のある、
手のかかるアイテムです。
先日、寒い日があって
外出の際に来てみましたが、しっくりこず、
結局、別のコートで出掛けました。
これで、「手放そう!」と決心がつきました。
一度着てみて、何か違うとやめた服は、
これから先も着る機会はほぼないのだと
どこかのユーチューバーさんが言っていました。
決めたら気持ちが変わらないうちに
さっさと手放してしまおうと、
今日、早速 Beacon’s Closestの
買取に持って行きました。
一応オンシーズンものですが
「買取不可だったらどうしよう」と
不安な気持ちもありました。
査定が終わってカウンターに行くと、
「査定の結果、店舗での販売価格は
55ドル(約8,250円)になりました。
現金の場合は30%の16.5ドル(2,475円)、
店舗での購入に利用の場合は、
50%の27.5ドル(4,125円)となります!」
と言われました。
「は、は、は、、、」
分かっています。
数回しかきていませんが中古ですし、
購入したのは20年近く前ですし、
ファッションは流行り廃りが早いものだし。
突きつけられた現実はシビアでした。
2,800ドル(42万円)だった毛皮のコートの
現在での価値は55ドル(約8,250円)。
物としての価値は
購入時の2%に落ちていました。
でも、買い取って貰えただけよかった、
次の人に使ってもらえるチャンスが
出来ただけよかった、そう思います。
これからは、どれくらいの回数着るのか、
きちんと管理できるのか、
最後はどうやって手放すのか、
そのあたりまで考えて
服を買うようにしようと
心に決めました。
(1ドル=150円のレート換算)
