おこもじのブログ

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ニューヨークとアテネを行ったり来たりしています。
日々のつれづれ、忘備録、メモ帳がわりのブログです。
チラシの裏。

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生前整理は体力のあるうちにと

最近モノの整理を進めています。


20年近く前に、冬のボーナスで買った

ミンクのコート。

あまり出番がなく、

夏はクリーニング屋さんで

保管してもらう必要のある、

手のかかるアイテムです。


先日、寒い日があって

外出の際に来てみましたが、しっくりこず、

結局、別のコートで出掛けました。

これで、「手放そう!」と決心がつきました。

一度着てみて、何か違うとやめた服は、

これから先も着る機会はほぼないのだと

どこかのユーチューバーさんが言っていました。


決めたら気持ちが変わらないうちに

さっさと手放してしまおうと、

今日、早速 Beacon’s Closestの

買取に持って行きました。



一応オンシーズンものですが

「買取不可だったらどうしよう」と

不安な気持ちもありました。

査定が終わってカウンターに行くと、

「査定の結果、店舗での販売価格は

55ドル(約8,250円)になりました。

現金の場合は30%の16.5ドル(2,475円)、

店舗での購入に利用の場合は、

50%の27.5ドル(4,125円)となります!」

と言われました。


「は、は、は、、、」


分かっています。

数回しかきていませんが中古ですし、

購入したのは20年近く前ですし、

ファッションは流行り廃りが早いものだし。

突きつけられた現実はシビアでした。

2,800ドル(42万円)だった毛皮のコートの

現在での価値は55ドル(約8,250円)。

物としての価値は

購入時の2%に落ちていました。


でも、買い取って貰えただけよかった、

次の人に使ってもらえるチャンスが

出来ただけよかった、そう思います。


これからは、どれくらいの回数着るのか、

きちんと管理できるのか、

最後はどうやって手放すのか、

そのあたりまで考えて

服を買うようにしようと

心に決めました。


(1ドル=150円のレート換算)