何となく重いdqしたから書いてみる寧々の思い絵18
お墓参りのことがあってから、少し静かになった。
温泉行ったり、義父と買い物、息子殿の遊んだりしtくれました。
前回の記事で書きましたが、義父は肝硬変で、年内に年をとるかどうか
わからない、もう家に帰ってみんなと過ごしたらいいといわれてたそうです。
それを知ったのは。義父がなくなったあとでした、
よく日曜日になると義父母に相変わらず長女を連れて出かけいいぇました。
息子殿と長男は家であそんだり、昼寝をしたり。
長男は、あの日から行かなくうなりました。
そんなあるひ、買い物に連れて行ってもらった長女が逃げるように自分の部屋へ
しばらく様子を見てたら、口紅(今はりっぷか)を万引きしてきたのです。
怖かったのはこの後で、主人にたたかれて怒られてる時もずっと痛いはずあにに
下を向いて、ずっと笑てるんです。驚きました。
口紅は本人を連れて義父母あやまりにいきました。
慰めようと長女のへやに、手紙がおいてありました。
もうほとんど忘れてしまいましたが、その手紙は前妻あtでした。
覚えているのは、自分は寧々の子じゃない。母さんの子供だよ。
あんな女、大嫌いだ、死ねbいいのに。
これはさすがの寧々もショックでした。
この手紙のここの部分だけがいまでものこっています、
死ねとは、そんな風に思われていたのですね。
長女はこの後、前妻の所hwいきました。
そして、また家庭裁判所から呼び出しがきたのは、子供の親権と養育費です。
この頃家に中はギスギスしてました。
忘れたい記憶なのにいやですよね