何か思い出してきたら、プチってキレそうな寧々ですチューリップ

前回は寧々が卵巣膿腫で入院したところですね

寧々の思い出11と12は続いているので「寧々の思い出11」を読んでみてください。

 

寧々が卵巣膿腫で手術緊急手術で入院することになりました。

それで乳飲み子の息子殿を誰が見るかでもめて、結局義実家で預かることに。

主人が休みや非番の時は主人がすることになり、良かったのか?

主人の仕事の時はだれが見る?お義母さん?いやいやないな。

お義父さんが見るの?考えれば考える程、疑問が沸いてくる。

主人が息子殿を連れてお見舞いに来た。

その時、何を話したのか思い出せないけれど、一つだけある。

主人が「おふくろ、日中家政婦にみてもらってるから・・・・・

寧々はこの時主人と口論になりましたね。

家政婦頼むなら、実家でも良かったでしょう。

そうです、義実家は、家政婦を頼んだのです。

寧々主人に、自分達だけじゃみれないんだから、実家に頼んだのに。

バカじゃ内の?とついに言ってしまいました。

主人は怒ってかえっていきました。急にどうなってるか心配になりました。

この夜はまた熱が40度以上出て、先生に心配なのはわかるけど。まずは

安静にしてくださいね。ちっ。言われちゃった。

 

寧々の入院した病院は、かく病室のベットの所に電話がついていました。

今見たく、けいたいなんてなかったから。

その電話で子供達とも連絡できます。お金は後で請求されるらしい。

早速、長女から電話がかかってきました。嫌な予感。

家政婦が息子殿のオムツは後ろ前、泣き出すと長男が見に行く。

抱きぐせついているからって、泣いてる息子殿を見もしない。

ミルクも全然つくれない。なんじゃそれ、本当に家政婦なのか?

その家政婦さん、義母と義父、それに主人にはいい人らしいです。

子供達だけになると、怒るらしいんです。それをとりあえずなだめて電話終了。

早く帰ってきてと言われても、お腹を切ったのでまだ歩くことは出来ないし、熱もある。

どうも、熱がさがらないんですよ。

そして長女からの電話が終わったと思ったら次は長男。

また家政婦さんの事。

もう頭にきたので、家政婦と電話を変わり、

ちゃんと子供の面倒みてくれてます?

赤ちゃんは何事もないですか?

つくり声で、皆さんとってもいい子なので、ゆっくりやすんでくださいね。電話きる。

本当にブチッと切れたので、先生にもう退院させてくれと言った。

答えは当然ダメでした。そうだよ、抜糸もしてないじゃん。

それからは毎日のように電話が来ます。

その後、抜糸が終わったので退院させてくれとまた先生に怒られる。

とにかく熱が下がらないと・・・検査したのですがわからないのです。熱の原因。

子供達は早く帰ってきてと毎日電話来るし。

そして寧々は決めました。家で安静にしてるから退院させてくれと、しつこい程言って

先生、根負け。

本当は一ヶ月は入院してもらいたいと言われても。

確かに2週間で無理やり退院しました寧々が退院するので。家政婦はいりません、

家政婦にもう結構です。大丈夫ですから。とお断り(大丈夫じゃないけどね。)

帰ってもらいました。その後そのことで義母文句言ってきたけどシカト。

そしたら義母の逆襲がきました。主人のいる時はいいけど、いない日は子供たちには

ご飯持ってきて、寧々には何もない。

主人に言っても仕方ないですが、言ってくれたようです。

寧々が退院してきたら、長女も長男もべったりで息子殿が遠く感じる(笑)

何かこの時、この二人の子供達はどんな生活してたんだろうって思ったら二人共

ぎゅっとだきしめてあげました。もちろん息子殿も。

チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤長くなってしまいました。これかrわ義母某ソですからチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤