朝から鬱の寧々ですチューリップ

午前中に主人と会いました。結局息子殿も一緒に会いました。

車の中で30分程、主人が息子殿に給付金の10万を渡しこれからどうしたいか

寧々から話そうと、頑張って「声たまに聞きたい」と言ったら、主人からもうお前とはこれで

終わりだと告げられました。

覚悟はしていました。

でも本人の口から言われるのは想像以上に辛くて、悲しかった。

主人は寧々の顔はほとんど見てくれませんでした。

 

主人が帰った後、息子殿に泣いてもいいいか聞きました。

息子殿は黙って肩を貸してくれました。

でも涙が出ないのです。どうしても泣きたいのに泣けないのです。

息子殿は、主人が肝臓が悪く、入退院を繰り返していることを知っています。

主人は心配かけないように突き放したんだと言います。

寧々は別れてからの主人を何も知りません。知るのが怖かった。

新しい誰かと一緒の生活があるのかもしれないと、考えた事もありました。

実家の父は再婚することを望んでいますが、寧々はしません。

これからもずっと主人を好きだから。

 

頭の中で良くないことを考えてしまいます。

刃物は見てはいけないです。

そうでないと、また息子殿を悲しませてしまう。わかっているのに・・・

辛すぎて、悲しすぎてどうすればいいのか分かりません。

ブログの内容も支離滅裂かもしれません。

ただ主人にわかって欲しかった。

今もこれからもずっと主人がすきなことを、忘れて欲しくなかった。

 

息子殿は、やっと2年かけて普通の暮らしになったんだからこれから頑張ろうと。

2年前は寧々は入退院を繰り返し、そのため息子殿は定職につけず

主人に頼ってばかりでした。

最近は解離性障害もなく、精神的に安定しています。

生活も息子殿が定職に就いたので多少苦しいですが、落ち着いてきてはいます。

寧々はやっぱりいつまでたっても、離婚を言われた日から時が止まってしまってます。

あの日から何も変わっていないです。

どうして離婚しちゃったのかな?主人がいないとダメなのに。

どうして病気になったんだろう。もっと頑張ればよかっのたの?

もっとお義母さんに歩み寄ればよかったの?

どうしてできなかったんだろう。

後悔ばかりで、前が見えない。

終わりだなんて言葉、聞きたくなかった。

 

もう何かいてるのかわからなくなってきた。

泣きたいんだよ、でも泣けないの。

泣けばきっとスッキリするのかもしれない。でもわかってるの。

泣いたってもう戻らないここを。

泣いたってもう会えないことを。

泣いて済むならなきたいよ、思いっきり声出して泣きたいよ。

 

チューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジ鬱が酷く内容に気分を害したらごめんなさいですチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジ

          読んでいただきありがとうございます。