お風呂に入ってスッキリしたら
予定通り
もう一泊しようと
意欲が出てきました
淡路島の南へと
向かいます
その前にお昼ごはん
ワンコも入れるパン屋さんと
ネットに出ていたお店が
温泉の近くでしたので
寄ってみました
私の場合
ギリギリ
バターと卵が入ったパンまでなら
食べますが
ベーコンだとかミンチ肉は
無理なので
あまり買えるパンがありません
そして ここ ワンコ入れるのかな
ネットの情報とのギャップに
戸惑いながら折角なのでパンは
買いました
さあ気を取り直して次の場所です
ネットで調べていた
海の展望広場
ここは泊まれるかしら
と
まずは視察
こちらは釣りをしなければ
お金はかかりません
釣りをする方がおられるという事は
早朝も人は居てるであろう
(無人より安心)
そして
トイレがキレイ
(翌日早朝にお掃除されてました
)
)うん、今日はここで泊まろう
まだ早いので
(確か14時頃だったかと思います)
コンビニで晩御飯を調達しようと
グーグルマップで調べると
道の駅福良
直ぐそばの
LAWSONが1番近くて
20分くらいの距離です
コンビニで買い物して
まだ時間があるなと思い
向かった先は
南あわじ市管理の
若人の広場公園
ここは学徒動員を始め
戦争で犠牲になった若者達を
追悼する施設
キレイな施設です
外を巡りました
気持ちいい〜
ソッポを向く ねねさん
帰ろうとしたところ
施設のドアへと
ねねさんが向かったので
見学者が居ないのを見て
事務所の中におられる
職員さんにワンコも入れるか
尋ねてみました
(ドアの向こうからは抱っこして
受付まで行きました)
抱っこでなら見学してもらっても 大丈夫ですよ、
排泄をさせないようにしてくださいね
との事
大きい子の場合はカートとかなら
大丈夫かなぁ
混み具合とかもあるかもしれないので
先ずは職員さんに聞いてからが
良いかも
展示物を隈なく読んだ訳ではないですが
出来たら若者達には
是非行ってもらいたいと思いました
私は戦争を経験していません
でも、想像はできます
戦争は絶対にしてはならないと思います
戦争へと向かう
システム
兆し
そこを理解しておかないと
知らぬ間に戦争が始まっていた
なんて事になってしまうと
思います
有権者は若者達や物言えぬ動物達
命を守る責務があります！
戦争も厭わないという人物に
政権を取らせるのは
絶対に避けるべきだと思っています
話が逸れました
さてそろそろ
海の展望広場へ向かいます
コンビニではカップヌードルと
ビールを調達しましたが
お水は車中泊させてもらう
海の展望広場の自動販売機で
買わせてもらいました
初めて持っていった
家に埋もれていたイスに
座ると直ぐに膝に乗ってくる
ねねさん
昔ねねさんがうちの子になった頃は
よくベランダでイスに座り
抱っこして空を眺めていました
よく覚えてるんですね
夜、トイレに行く時に
怖くないようにって
肝心の真夜中は消えていました
ゴソゴソし出す母ちゃんに
呆れてる顔です 
移動します
駐車場から海岸の遊歩道へ
移動したらソーラーパネルが
綺麗に並んでたので
思わず愛車を撮りました 
(見たらわかる
)
)
ねねさんも
膝の上で眺めてます
(イスを持って移動しました)
青い空が強調されてるのと
太陽の赤が強調されてるの
どっちも好き
設定はどんなだったか
忘れた
日も暮れたし
ねねさんの
ウンちゃんタイム
そして
ごはんタイム
そしてアタクシの
晩御飯
夜はさっき書きましたが
街灯が消えており
漆黒の闇
怖くてトイレ行けません
そんな時は
簡易トイレ
の出番です
朝まで全く外へ出ずでした
夜中にも車の出入りがあったりしてました
釣り人も元気ですね
朝から快晴です
(今回の旅は天気には恵まれました)
)帰り道は瀬戸内海側の海沿いの道を北上
途中で
広い芝生の公園を見つけたので
ねねさんのお散歩タイム
おトイレは海開きシーズンのみ使用可のようで
施錠されていました
まぁ仕方ないですよね
こーして淡路島の旅は
終わりました