私、食べ歩きは大好きが大好きでして、気になったお店には一人で突撃します。
何というか、ドラマの「孤独のグルメ」を地でいっている感じです。
ただし、お手頃価格なお店のランチ限定で。

気に入ったお店はママ友ランチに行かせて貰っています。


友人からは、「よく一人でご飯できるね。」と言われたりしますが、もはや趣味です。



久しぶりの仕事休みだったので、せっかくだからとご無沙汰していた、インドカレー屋さんへ出掛けてきました。

最近、美味しいチーズナンを探し求めておりまして、今回のお店ではまだチーズナンを食べた事がなかったものですから、レッツチャレンジです。


しかし、私には弱点がありまして…。
実は辛いものが、大の苦手なのです。

例によって、チーズナンとマトンカレーのセットをオーダー。辛さの指定はいつも通り、一番甘いもので。

お店によって、一番甘いレベルは
「マイルド」とか「甘口」出あったりするのですが、このお店は「お子様用」でした…。

いい大人が、「お子様用で」と頼むのにちょっとばかり抵抗がありましたが、次点を選ぶ訳にもいきませんので…。

お店によっては「一番甘いカレーは止めたほうがいい。」とか友人がいようものなら、「子連れでもないのにインドカレー屋さんでそんなの頼むなよ~。」とかいわれたりするのですが、そこがお一人様のよいところ。
そして今回はお店の方にも止められずに済みました。



さてさて、おまちかねのチーズナンとマトンカレーのセットがやって来ました。

 

………。久しぶりに来たお店だったけど、こんな味だったっけ?とか思いながら、完食。

チーズナンは味は好みなのだけど、チーズの量がもの足りないな~。という感じです。

 

そして哀しかったこと。

お子様向けなのに、カレーが辛いよ~。笑い泣き

私、大人なのにーー。


 

今のお仕事を非正規で始めて、6年目に突入しようとしています。

つまり5年間務める事ができた。という事になります。(と言っても5年目が終わるのは、あと何日か先の話なのですが)

「10年一昔。」と言うようなので、お仕事を始めたのが「1/2昔」という事になるのでしょうか。

 

 

 

ずっと専業主婦をやってからの社会人だったので、完全なペーペーからのスタート。

勤め始めた頃はさぞかし職場のお荷物的な存在だっただろうと思います。

 

 

 

怖ーい先輩方や上司から、揉みに揉まれ続けて何とか6年目を迎える事ができました。

時々「絶対辞めてくと思ったけど、続いたね。」とか「あなたは本当に強いよね。」とか言われます。

と言っても、こういう事を言ってくれる人は職場でも仲の良い人とか、会話ができる人だけなので、いまだに(怖い)先輩方からは陰でディスられるのみ。なのですが。

 

 

 

仕事の経験を生かして、資格取得もできました。

これは仕事を始める時に、目標にしていた事だったので、本当に嬉しい事でした。

 

 

 

私の勤める会社では勤続10年で金一封(ミニボーナス)がでるのだそう。

子育て主婦には(時間的に)務めやすい職場なので、今後は何となくこれを目指す事になるのでしょうか???

でも今の仕事についての悩みが続いていくのだとすると、ちょっとイヤ。。。10年目指せるのだろうか?

 

 

 

勤め始めた頃は体育会系な職場の人間関係の厳しさと、業務環境の厳しさ、体力的な厳しさが主な悩みでした。

が、最近は同じ人間関係。と言っても、私に振られる仕事が雑用ばかりで、仕事にやりがいを感じられない事が不満。

一応私が取得した資格は勤めてさえいれば取れる物。ではないので、先輩も含めて無資格の人が過半数。なので一層不満が募ります。(だからといって仕事に資格が不可欠いう訳でもない。)

そして、性格的に八つ当たりを受けやすい存在みたいなので、無用なイライラを貯める事になるのがイヤ。

 

 

 

職場のお荷物も、5年も務めていれば先輩の何人かは事情で職場を去り、何人もの新入りさんがやってきて・・・。(と言っても、定着率が低いので、最終的に数人の新人さんしか残りませんが)今は、とりあえず先輩格の一員です。

と言っても性格性質上、周りから先輩格と見られているかどうかは怪しいのですが。

 

 

 

ですので、新人さん方に仕事(雑用)を教える立場にもかかわらず、嘗められている感があったりするのも悩みです。

かといって、新人さん達は「あんたに仕事を教わる程、仕事が出来ない訳じゃ無い。」と自身で思える程に仕事がデキる訳でも無く・・・。

と、何だか日々モヤモヤしている感じではあります。

 

 

 

 

 

 

 

これらの悩みを我慢して、主婦には優しい時間や条件の仕事ではあるので、自分の中で折り合いをつけつつ、勤続10年の金一封までたどり着けられるのかどうか?

最近、自分自身の今後のビジョンが描けなくなってきているのも事実。

いつか、勤続○年。という書き込みができる日はくるのでしょうか???

 

 

 

 

 

先日、小学生の子供の参観に行ってきました。

毎回授業参観に行くと、子供の外での様子が見えるのはもちろんですが、クラスの他のお子さん達が担任の先生とやり取りする様子から、性格が垣間見えたりするので非常に興味深いです。

 

その日の教科に道徳がありました。

道徳って分かりますか?主人は道徳が何だったか忘れてしまっているらしく、「算数とか国語ならわかるけど、道徳ってなに?」という有り様だったのですが。

 

「こんな時に君はどうする?と善悪が絡んだ感じのエピソードを示して、微妙な判断を考えるような授業だよ。」と答えておきました。これで合っていますかね?

 

 

話がそれてしまったのですが、この道徳の授業は前年も子供の授業で参観したのですが、本当に子供達の人となりが出るっていうか、観察(参観)していて本当に面白いです。

 

傾向として、やんちゃでちょい悪系の子(子供の日々の学校での話から推測する)と私が思っている子は、あまりいい子な答えが出てこない。

で、特に子供の話に上ってこない子とか、たまたま私が知っている、いい子タイプの子はいい子な解答を出す事が多いんです。

 

 

 

この日のエピソードは、

 

将棋が上手い子は近所の大人がよい勝負相手で、よく将棋をさしています。

いつものように近所のお店屋さんの主人と将棋を指していたのですが、その時点での勝負は互角。

そんな時にお店のお客さんを対応する為に中座した主人。

待っている間にその子は勝ちたい。だけど。と葛藤し、結果自分の駒を(左右どちらか忘れてしまいましたが)一つ動かす。

その後再開した勝負だったが、先程動かした駒の働きにより、その子は勝つ事ができた。

もう一勝負誘われたが、適当な言い訳をして、帰宅するが帰り道すがら、何とも言えない気持ちになり涙する。

 

というものでした。

 

 

担任の先生は、この子の心情について、「なぜ?」「どんな風に?」「どう思ったと思う?」等、クラスの子供達に質問していくのですが、

やはりこの日も、そういえばこの子はちゃっかりしたタイプの子だったね~。と思っていたたお子さんが、不正をした時の気持ちをそれは上手に表現して発表してみたり、

去年の参観の時に「そんな悪い事考えちゃうの?」と思うような驚きの発言をしていたお子さんが、ちゃんとしたというか、良い側の気持ちに立った発表をしているのを聞いて、一年の成長を感じられたりと、今回も子供達の様子を楽しんでいました。

 

そして先生は、最後に登場人物の子が涙していた理由を尋ねたところ、あるお子さんが手を挙げました。

 

そのお子さんは席を立って「弱かったから。」と答えました。

それに対して先生は、「何が?」と尋ねるのですが、その子は「将棋で。」と答えます。

 

先生「将棋が弱かったから泣いた、という事ですか?」

発言した子「(消えそうな声で)あれを・・・・自分が・・・。」

と答えるのですが、先生は時間が気になるのか、その子の発言が耳に届いていない様子。

 

私はちょっとの間発言したこの言っている事を考えていたのですが、ハッと気づきました。

このお子さんは登場人物の子は、自分が弱かったから勝ちたいという誘惑に負けてしまって不正をしてしまった事を悔しく思っている。と言っているんだ、と。気づいたからです。

 

まだまだ子供だというのに、よくそんな深い事を考えられるものだ。と感心していたのですが。。。

 

先生にはその小さい声が届いていないので、この発言者のお子さんは話を読み取れていない。と判断されてしまったようです。

 

先生「それは違いますよね。皆さんはどう思いますか?」

とクラスの子供達に問います。

当然クラスの子供たちからは「違います。」といった声が上がります。

 

私はその子に向かって心の中で、「言いたい事、ちゃんと言って!頑張って!!」と叫ぶのですが、そんな気持ちが届くはずもなく、結局発言者の子は座らされてしまいました。

 

よほど私は、先生に「ちょっと待った~!!」と割って入りたくなったですが、授業参観で参観している身では授業の邪魔をする訳にもいかず・・・。

でも、すごくいい事を言っているのに、間違い扱いされた子供さんはきっと傷つくに違いなく・・・。

だけど、先生の間違いを素人の私が指摘しようものなら先生のプライドが砕けてしまうだろうし。

それに担任の先生は、学校内で屈指のベテラン教師にして学年主任。ウチの子が睨まれる結果にでもなったら、シャレにならない。。。

 

 

私の中でものすごい葛藤があったのですが、立場上結局その様子を傍観するのみ。

無力感にさいなまれつつ、道徳の授業は終了しました。

 

子供の道徳の授業を楽しむはずが、私自身が道徳の授業の教材のようになってしまいました。

 

 

 

 

 

で、その時に何もできなかった私は、休み時間に一緒に参観していた主人に聞きました。「さっきあの子すごーく深い事言っていたよね?けど先生全然気が付かなかったよね?」すると、主人は「そうだね。あれはちょっと可哀想だった。後でフォローしないとね。」と言うんです。

この発言者のお子さんはうちの近所のお子さんで、主人もよく知っている子だったのです。

え、主人も同じように気が付いていたの?と驚きました。

 

そしてその休み時間の時に主人の姿が見えなくなったので、どこか歩き回っているのかと思っていたのですが、次に姿を見せた時に「話してきたよ。」と言いました。

 

主人がそのお子さんと話をしたところによると、やはりそのお子さんの言いたかった事は私が思った通りの事だったそうです。

けど、先生に言われてしまったのと、他の親御さんがいる前でそれ以上言う事ができなかった。という事でした。

で、主人は「言いにくいかもしれないけれど、ちゃんと言わないと相手にはちゃんと伝わらないよ。」とアドバイスしたそう。

 

 

やっぱりあの時に私が、ちょっとまった~!!をやった方がよかったのかな?と思いつつ、

ちょうどその時に教室にやって来た発言者の親御さんに、お子さんの素晴らしい発言についての報告をしたのでした。。。

 

こういう大人の間違いを見続ける事で、子供は大人も自分達と同じ間違いを犯す人間だという事を知り、それが反抗期に繋がり、そして大人になって行くのかな~。などと考えてしまいました。