午前中、鍼灸接骨院に行った。昨年末の交通事故治療の為。先生は小学校からの友達で治療の間、いつも雑談をする。少し澪のことを話した。
「昨日、貧血の定期血液検査があってんけどあんまり良くないのかもしれない…」
「そうなんや…」
気持ちの整理ができてない中、まだ何もわからない中なんで話したのか、後で考えると、漠然としたとっても大きな不安を抑え込もう、月曜日まであまり考えないでおこうとしていたがそれは無理で少しづつ溢れでてたのかなと思う。友達は後で聞くとそれも察してくれてたみたいで何も言わずにただ聞いてくれた。
午後、仕事関係の講演会に行く準備をしていた。
ふと見ると、ママが澪を抱っこして泣いていた。
講演会に行くのはやめて、話をした。
ネットで白血病や再生不良性貧血などのページやブログを見ていたら、とても怖くなって涙が出てきたそう。
パパ「月曜の検査まで、まだわからないんだからあまりネガティヴに考えない方がいいんじゃないか」
ママ「もう覚悟は、し始めた」
みたいな事を話した。
結局自分は怖くて調べたりできなくて、後でくる現実から逃げていただけだった。そう考えないと精神的に持たない、家族を支えられないと思っていた。でも、現実は後にやってくる。
少し話をして、澪が眠たいと言ったので三人で昼寝をした。寧々は実家にいて、三人だったけどすごく静かで安らかな不思議な感じがした。ぐっすり寝た。
夕方、目が覚めて寧々を迎えに行った。おばあちゃんから「こんな時間まで何してたの?」と怒られたが、ごめんごめんと謝った。次の日から旅行の予定があったので心配するし検査、病気の事は言わなかった。
節分の用意をして、家に戻った。恵方巻きを食べたり、豆撒いたり。神様がいるなら少しでも福をウチにください。お願いします。