流産手術後3回目のリセットで採卵周期に入りました。
KLCでは2回目(通算6回目)の採卵です。
均衡型相互転座が発覚しPGT-Aに出す予定なので、今回から全て自費診療
PGT-Aの結果が出るまでに1ヵ月程かかるため、2回連続採卵しようと思っています。
お金もメンタルも長くは続かなそう・・・
相互転座と年齢を考慮すると、正常胚が見つかる確率はかなり低いのかな。
D2
血液検査で問題なく、採卵周期に入りました!
D3からクロミッド1日1錠開始。
KLCでは、相互転座ありの方は10階で採血後、10階の診察室/内診室前で待つ形になるようです(午前中の枠での予約要)。
10階は先生が固定で、転座に詳しい先生のため、話しが通りやすいそう。
血液検査 (内診なし)
E2: 6
FSH: 10.3
D7
卵胞チェックでした。
ゴナールエフ150IU(隔日)の自己注射開始。
院内で打ってもらう注射の方が安いとのことでしたが、注射のために通うのは難しく、自己注射を選びました。
血液検査
E2: 130
LH: 3.4
FSH: 9.8
卵胞チェック
右: 一番大きいので8.7mm、他に何個かあり
左: 一番大きいので 10mm位、他に何個かあり
次はD11と言われたのですが、仕事の都合がつかずD12にしてもらいました。
自費診療でお金もかなりかかっているし、仕事より不妊治療を優先したいのですが・・・
忙しい時に先に帰ったり、休んだり、罪悪感が半端ないです
仕事と不妊治療の両立は難しいですね。