BT29(6w6d)心拍確認のためKLCに行ってきました


前回の胎嚢確認から13日、つわりもなく不安な日々を過ごしていました。


内診前は大きくなっててとひたすら祈っていました。




エコーの結果、



胎嚢16.5mm、胎芽3.3mm

どちらも小さく、心拍確認出来ませんでした。

このタイミングで心拍見えないと継続は難しいのは分かってる



エコー見ながら涙が出そうになりましたが、なんとか我慢



【これまでの経過】

D21: 移植 (5日目拡張中胚盤胞:グレードA(BB),BLスコア:5.8)

BT7: hcg82.9 (継続率: 86.8%)

BT16: 胎嚢5.6mm

BT29(6w6d):胎嚢16.5mm、胎芽3.3mm、心拍確認出来ず



内診後の診察でやはり継続は厳しいだろうとのことで、稽留流産手術のお話しがありました。

続いて、絨毛染色体検査とPGT-Aのお話し。


まず、絨毛染色体検査は5月から新宿レディースクリニックでも受けれるようになったとのこと。

ただし自費のため40000円(税抜)だそう。


KLCは検査は保険だけど、手術は局所麻酔なので痛みを伴う。


前回同様、自然排出を待つのはないな

仕事中に大量出血とか怖すぎる。


夫と相談し新宿レディースクリニックでの手術と、絨毛染色体検査を受けようと決めました。



前回は継続率95%からの流産、今回は86.8%からの流産となりました。

継続率どちらも高かったのに、なんでだろう



さすがに2連続で稽留流産はないと思っていました。

不育症検査も受けて、バイアスピリンも飲んでるし。



そして胚盤胞の残りは1個、保険で出来る移植回数は2回となりました。


だいぶこじらせてる感じがする泣くうさぎ


とりあえず、残り2回は保険でと考えています。

それでダメならPGT-Aを考えようかなと。