C6猫のブログ

C6猫のブログ

日常とかアニメ・カゲプロのこととかいろいろかきます!コメントしてくれるとうれしいです

こんにちは!

C6猫です!たのしんでってくださいね!

ここで私の説明したいと思います。

興味ないかたはとばしてくださいね!

まずC6猫は

1、中1(馬鹿)
2、歌い手(下手)

ですね!


まあゆっくりしていってくださいね!
Amebaでブログを始めよう!
さぁさぁ今宵も無礼講
獄卒衆すら巻き込んで
宴の瀬にて成り下がるは
純真無垢故質の悪い
悪虐非道に御座います

第一話でございます
------------------------------------------------------

~寧々目線~


猫「にゃぁ~」

猫の声と同時に私は目を覚ました

ふと隣の時計を見ると針は9時をさしていた

寧々「わああああああああああああああああ!!!!」

約束したのは10時のはず!!

私は急いで準備を始めた

私が秋葉の歌い手握手会についたのは10時半


?「c6猫さん!!遅刻されては困ります!」

寧々「ごめんなさい~・・・」

握手会が終わると私は裏路地に入っていったこの時の時刻は8時を回っていたと思う

?「危ない」

寧々「え?」

いきなり頭をおさえつけられた

?「おいゆうきそいつ敵じゃないのか?」

ゆうき「そんわけないよww多分」

寧々「あの!?」

周りを見回すと30人ほどの不良が倒れていた
血の匂いがする・・・ぼーっとしてると後ろから誰かにおさえられた

ゆうき「あっおい!」

意識がもうろうとしていてなにが起こってるかわからない

?「はぁっ!!」

そう声が聞こえると美少女がとびげりをして

ゆうきという少年が不良の顔をふんづけていた


ゆうき「団長やるねーww」

美少女の名前は・・・団長?いや・・・あだ名かな?

団長「うるないな」

寧々「あの!ありがとうございます!」

私は頭下げた

寧々「あの!!お礼を・・・」

そう頭をあげるともう二人の姿はなかった

~次の日の朝~

青「おーーい!!遊ぼ~~~!」

寧々「あ!青ーいいよ~」

私は青に昨日のことを全て話した

青「じゃあそこいこーや!」

私は青の言葉に賛成して昨日ところにいくとゆうきさんと、団長と、不良がいた_________


------------------------------------------------------------------------

本当は昨日更新するはずだったんだけど


昨日はいろいろあったから今日になってごめんなさい!


楽しんでもらえると嬉しいです!!