さぁさぁ今宵も無礼講
獄卒衆すら巻き込んで
宴の瀬にて成り下がるは
純真無垢故質の悪い
悪虐非道に御座います
第一話でございます
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~寧々目線~
猫「にゃぁ~」
猫の声と同時に私は目を覚ました
ふと隣の時計を見ると針は9時をさしていた
寧々「わああああああああああああああああ!!!!」
約束したのは10時のはず!!
私は急いで準備を始めた
私が秋葉の歌い手握手会についたのは10時半
?「c6猫さん!!遅刻されては困ります!」
寧々「ごめんなさい~・・・」
握手会が終わると私は裏路地に入っていったこの時の時刻は8時を回っていたと思う
?「危ない」
寧々「え?」
いきなり頭をおさえつけられた
?「おいゆうきそいつ敵じゃないのか?」
ゆうき「そんわけないよww多分」
寧々「あの!?」
周りを見回すと30人ほどの不良が倒れていた
血の匂いがする・・・ぼーっとしてると後ろから誰かにおさえられた
ゆうき「あっおい!」
意識がもうろうとしていてなにが起こってるかわからない
?「はぁっ!!」
そう声が聞こえると美少女がとびげりをして
ゆうきという少年が不良の顔をふんづけていた
ゆうき「団長やるねーww」
美少女の名前は・・・団長?いや・・・あだ名かな?
団長「うるないな」
寧々「あの!ありがとうございます!」
私は頭下げた
寧々「あの!!お礼を・・・」
そう頭をあげるともう二人の姿はなかった
~次の日の朝~
青「おーーい!!遊ぼ~~~!」
寧々「あ!青ーいいよ~」
私は青に昨日のことを全て話した
青「じゃあそこいこーや!」
私は青の言葉に賛成して昨日ところにいくとゆうきさんと、団長と、不良がいた_________
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本当は昨日更新するはずだったんだけど
昨日はいろいろあったから今日になってごめんなさい!
楽しんでもらえると嬉しいです!!
こんにちは!
C6猫です!たのしんでってくださいね!
ここで私の説明したいと思います。
興味ないかたはとばしてくださいね!
まずC6猫は
1、中1(馬鹿)
2、歌い手(下手)
ですね!
まあゆっくりしていってくださいね!
C6猫です!たのしんでってくださいね!
ここで私の説明したいと思います。
興味ないかたはとばしてくださいね!
まずC6猫は
1、中1(馬鹿)
2、歌い手(下手)
ですね!
まあゆっくりしていってくださいね!
