こんにちは。
シンママのハナと申します。
今回書いていく記事では、かつて絶望の淵に立たされていた私が、FXと出会い人生を大きく変えた話をしていきます。
借金、貧困、孤独、育児、そして息子の病気…
私には、他の人が当たり前のように持っているものを一切持たず、何もかもが足りない生活を送っていました。
しかし、FXとの出会いが私の人生を大きく変えてくれたんです。
信じられないかもしれませんがここからお話ししていくことは全て本当の話です。
時間にもお金にも余裕が出来て、息子との時間も増えました。
そして何より、自分に自信を取り戻す事が出来ました。
「私なんか…」
そう感じている方も是非この記事を読んでいって欲しいです。
きっと、あなたも変われる。
今回のお話しは、
私、ハナがFXと出会い人生を切り開いていく軌跡を 記したものです。
「波乗りジョニー」という伝説のFXトレーダーと出会い、
「波乗り波動論」という画期的なFX理論と出会い、
そして「波乗り道場」という温かい仲間と出会い、
これらの出会いが私の人生を大きく成長させてくれたんです。
「どんなに困難な状況でも希望を捨てずに努力を続けていれば必ず道は開ける」
というメッセージをこの記事を通して感じていただけたら幸いです。
どん底シングルマザー、運命に抗う
35歳シングルマザーの私、ハナ。
その日も私は薄暗いワンルームの片隅で目を覚ます。
横にはスヤスヤと眠る5歳の息子、健太。
私は疲れが溜まった体にムチを打ち新聞配達の仕事に向かう準備をする。
私は、朝は新聞配達、昼はスーパーのレジ打ち、夜はコンビニのバイトという掛け持ちの生活を送っている。
睡眠時間は約3時間。
新聞配達の仕事を終えたあとは朝ごはんの準備。
息子の健太を起こし、保育園へ送り出す。
そして少し休憩をしたらスーパーへ向かう。
こんな生活を毎日送っている。
手取りはどれだけ頑張っても17万円届くかどうか。
健太を育てるために必死に働いているが生活はギリギリ。
家賃、光熱費、食費、保育園代。
少しでも休んでしまうと、生活費が足りなくなってしまうのだ。
貧困と孤独、そして息子の病気
私は日々の忙しさに追われ、自分の時間を持つ事さえ出来なかった。
もちろん、健太との時間も満足にとることもできない。
「もっと健太とも遊んであげたい…」
そう思うが生活をするためには働かなくてはならない。
そんなある日のこと、健太が倒れた。
かなりの高熱、意識も朦朧としている。
私は慌てて病院へ連れて行った。
検査の結果、「インフルエンザ」。
私は健太がインフルエンザにかかっている事に気が付く事が出来なかった…
「どうしよ…このままでは健太を助けてあげる事ができない…」
「母親である私が健太の体調不良にすら気がつく事が出来なかった…」
私は心から絶望した。
それと同時に、このままではダメだということに気がつき、この生活から脱却することを決意した。
FXとの出会い、そして挫折
藁にもすがる思いで私はネットの情報を探し続けた。
何かこの状況を打破する方法はないのか？？
そんな時、さまざま副業があることを知った。
しかし、どれも私にはハードルが高かった。
時間には制限があるしスキルもないし、初期投資も必要。
そんな中、私はFXの記事に目が止まった。
「少ない資金で大きな利益を得られる可能性がある…？」
私にとっては夢のような話だった。
他に方法が見つからなかった私はFXに希望を託すことを決意しました。
私は早速FXの証券口座を開設し、少ない貯金を元手にトレードを始めた。
しかし、現実は甘くない。
FXの知識も経験も私がFXでそう簡単に稼げる訳もない。
不幸中の幸いだったのが、最初ということで5万円くらいしか入金をしなかったので、少ない損失で済ませる事ができた。
しかし、私にとっての5万円は死活問題。
私は再び絶望の淵に立たされてしまった。
伝説のトレーダー「波乗りジョニー」との出会い
それでも私は諦める事が出来なかった。
大切な息子がインフルエンザにかかり、高熱で倒れてしまうまで気がつく事が出来なかった。
この生活環境はマズすぎる。
私に諦めるという選択肢はなかった。
「本気で挑戦してみたい…」
そう決意をし、私は本気でFXについて学びをすることにした。
1日の中の隙間時間は全て勉強にあてた。
図書館などでもFX関連の本を読みあさり、
インターネットで情報を集めた。
そんな時私は「波乗りジョニー」という人物を知った。
独自のFX理論「波乗り波動論」を提唱し、数々の成功を収めているという。
私は波乗りジョニーのブログやYouTube動画を隈なくチェックした。
彼の理論は私にとって目新しいものばかりだった。
「この人なら、私のことを救ってくれるかもしれない！！」
私は波乗りジョニーに希望を見出した。
そして、彼の運営しているオンラインサロン「波乗り道場」に入会することを決意したのだった。
覚醒！！波乗り道場で運命の扉を開く
波乗り道場へ恐怖と希望
私は波乗りジョニーが運営しているオンラインサロン「波乗り道場」への入会を決意した。
しかし、その心中は恐怖と希望が入り混じっていた。
「本当にこの道を選んで良いものか？」
「私にFXなんて出来るのだろうか？」
不安は尽きなかった。
それでも私は、健太のため自分の将来のために、一歩踏み出すことを決意しました。
「波乗り波動論」FXの真髄に触れる
私は決意をして、「波乗り道場」に入会をした。
そこで待ち受けていたのは、「波乗り波動論」という聞いたこともないFX理論だった。
それは、従来のFXの常識を覆す、画期的な理論だった。
「こんな世界があったなんて…！」
私は、波乗り波動論に強い衝撃を受けた。
そしてこの理論こそが、自分が求めていたものだと確信した。
逆張りの思考、常識を覆す戦略
波乗り波動論の最大の特徴は「逆張り思考」である。
一般的にFXでは上昇トレンドに乗る順張りが主流だが、波乗りジョニーは下降トレンドに乗る逆張りを推奨しているのだ。
「なんで逆張り…？？」
私は率直に疑問に感じた。
波乗りジョニー曰く、
「順張りは大衆心理に流されやすい。みんなが買っているから自分も買う。みんなが売っているから自分も売る。これではいつまで経っても勝てるようにはならない。」
「逆張りは勇気がいる。しかし大衆とは逆の視点を持つことで、大きな利益を得られる可能性がある。」
私は波乗りジョニーさんの言葉に感銘を受けた。
そして逆張り思考こそがFXで成功するための鍵であると確信した。
波乗りジョニーの教え。心を揺さぶる言葉
波乗りジョニーさんは私にFXの知識だけではなく、投資家としての心得も教えてくれた。
「１番大切なのは、自分を信じることだ。」
「どんな困難な状況でも、諦めずに努力を続けていれば必ず道は開ける」
「そして、感謝の気持ちを忘れないこと。周りの全ての人に、そして自分自身に。」
波乗りジョニーの言葉は私の心にを強く揺さぶった。
「私も波乗りジョニーさんにように強く、そして優しい人間になりたい」
そう思った。
葛藤、試練、苦難。そして仲間との出会い
失敗と挫折の連続
波乗り道場での学びを胸に、私は意気揚々とデモトレードを開始。
しかし、現実はそう甘くなかった。
チャートの見方、エントリーポイント、損切りポイント。
覚えたはずの知識がいざとなると上手く行かない。
「なんで上手くできないんだ…？？」
私は焦りを感じながら何度もデモトレードで練習を重ねた。
しかし、結果は散々なものだった。
これが実戦だったら大変なことになっていた。
失敗ばかりで損失が膨らんでいく。
焦れば焦るほど冷静を失い、さらに損失を拡大させてしまう。
「やっぱり私にFXなんて無理だったんだ…」
私は完全に自信を失いかけていた。
初めての成功体験。光が見えた瞬間
失敗ばかりが続いていましたが、言うてデモなので実際に損失はない。
ここで諦める理由もなく、波乗りジョニーさんの教えを何度も見返し、波乗り波動論を理解しようと努めた。
１回読んだ時、２回読んだ時、３回読んだ時。
同じ教材やメモを読み返しているはずなのに、毎度新たな発見があった。
これが反復練習。
勉強もスポーツも、１度学んだだけでは上手くはならない。
何度も読み返し練習をする。
そうして理解し「出来る」状態になっていくことを実感した。
自分自身が成長している感覚をモロに感じる事ができた私は、大嫌いだった学びがだんだん楽しくなっていった。
そして、試行錯誤を繰り返すうちに少しづつ手応えを感じ始めた。
ある日、私はチャート分析もバッチリ終え、狙っていたポイントでエントリーすることができた。
ドキドキしながらもチャートを見守っていると、チャートは予想通りの動きをし始めた。
「も、もしかしてこれは…！」
チャートは私が描いた通りの動きを見せ、私はデモトレードではあるが利益を出すことに成功した。
「や、やった…上手くできた…」
とても嬉しかった。
小さな成功体験ではあったが、私にとっては大きな成長と自信に繋がった。
再び挫折。どん底からの這い上がり
デモトレードで何度も練習を重ね、安定してプラス収益を出せるようになっていた。
自信を取り戻した私は、いざ実際のお金を投じ実践をした。
その結果…
私はボロ負けした。
「なんで…デモではあんなに上手くいっていたのに…」
今だから言えることなのですが、この時私は、
リアルマネーをかけたプレッシャーに押し負けてしまい、完全に冷静さを失ってしまっていたのだ。
冷静さを失った事で、正しい判断ができなくなってしまっていたのだ。
焦ってエントリーして損切り、またエントリーして損切り。
この繰り返し。
「やっぱ、私にはそもそも無理だったのかもしれないな…」
私は再び、自信の喪失と共にどん底に突き落とされた気分に陥った。
仲間たちと支え合い、高め合う
失意の中、私を支えてくれたのは波乗り道場の仲間たちの存在でした。
「ハナさん、全然大丈夫だよ。誰でも最初は失敗するし挫折する。成功している人で挫折を経験した事がない人を見た事がないもん。」
「私も昨日損失出したけど、稼げるまで諦める気はないよ！私と一緒に頑張りましょう！」
仲間たちの温かい励ましが私の心に染み渡った。
「そうだ、私は一人じゃない。みんなと一緒に成長していくんだ！！」
私は再び立ち上がることができた。
飛躍。FXトレーダーとして、母として。
トレードスキル爆上。
波乗り道場の仲間たちとの交流や、波乗りジョニーさんの指導を通じて、私のトレードスキルは飛躍的に向上した。
特に、波乗り波動論を自分なりに解釈し、独自の分析方法を確立させたことが大きかった。
チャートの形状、時間軸、テクニカル指標などを組み合わせ、より精度の高いエントリーポイントを見つけられるようになった。
以前の私ならこんなチャート分析はできなかった。
私は自分の成長に手応えを感じていた。
ファンダメンタルズ分析で世界経済をつかむ
私はファンダメンタルズ分析に命をかけた。
経済指標、ニュース記事、各国の政策金利など、
世界経済の動向を把握することで、より長期的な視点で相場を予測できるようになった。
「世界は繋がっているのか！！」
今まで知らなかった世界を知り、私の世界観は大きく広がった。
リスク管理→資金を守鉄則
FXにおいて、リスク管理は非常に重要。
私は過去の失敗から学び、資金管理を徹底するようになった。
損切りポイントを必ず設定し、無理なエントリーはしない。
投資は「買う」「売る」の２択ではなく、
「買う」「売る」「取引しない」の３択であることを知った。
そして感情に左右されず、機械的にトレードを行うことを心がけた。
「負けないこと。それが一番大切なんだ！！」
私はリスク管理の重要性を痛感した。
どんな困難にも負けない強靭なメンタル
FXで成功するには、強靭なメンタルが必要不可欠。
私は過去の失敗を乗り越えて強靭なメンタルもゲットしていた。
どんな状況でも諦めずに立ち向かう。
そして感情に左右されず冷静に判断する。
「もうあの頃の豆腐メンタルの私じゃない！！」
私は自分に自信を持ち、どんな困難でも立ち向かえるようになった。
FXがもたらした奇跡、そして未来へ
貧困からの脱却
FXトレードで安定的に利益を上げられるようになり、私はついに経済的な自由を手に入れた。
バイトの数を減らし、お昼のスーパーのレジ打ちのみにし、健太との時間も増えた。
滞納してしまっていた支払いなども全て支払い、値引きシールを確認してから買い物をしなくても済むようになっていった。
健太は5歳。
翌年は小学生である。
ランドセルなど入学準備で何かとお金がかかる。
しかし、「もうお金の心配をする必要がない…！！」
私は心から安堵した。
そしてこの経済的自由を手にいれることができたのは、波乗りジョニーさんに出会った体と感動した。
愛する我が子との時間
パートを減らしたことで時間にも余裕が出来、私は健太との時間も大切にできるようになった。
一緒に公園に行ったり、ご飯を作ったり、寝る前に絵本を読んだり、YouTube見たり。
こんなありふれた日常すら以前の生活ではできなかった。
私は本当に今、幸せを感じている。
健太の笑顔も増えたような気がする。
「もっともっと一緒にいたい！！」
健太との時間を増やすことで、これまで以上に絆を深めることができた気がする。
私にとって、息子との時間が何よりも大切な時間なんだと改めて実感した。
精神的自由
経済的、時間的な自由を手に入れたことで、私は精神的にも大きな自由を手にいれることができた。
自分に自信を取りもどし、前向きな気持ちで毎日を送られるようになった。
「自分らしく生きる！」
辛い過去の経験をバネに私は強く成長することができた。
そしてこれからは自分のため、健太のために、自由に生きていくことを決意した。
救世主に感謝
私は心から波乗りジョニーさんに感謝している。
彼がいたおかげで、今の自分がいる。
もし彼との出会いを果たさなければ、大切な息子がインフルエンザにかかっても気がつくことが出来ないような人生を歩んでいた。
私は波乗りジョニーさんに指導して頂いたことを胸に、これからもFXトレーダーとして、そして母親として力強く生きていくと誓った。
まとめ
どん底のシングルマザーがFXで人生を大逆転させた物語。
私の人生を大きく変えてくれたは「波乗りジョニー」と「波乗り波動論」でした。
希望を捨てずに、行動をし続ければ運命は変えられる。
私はこのことを体験することができた。
今、人生で苦労を抱えているあなた。
あなたも波乗りジョニーさんの波乗り道場で、未来を切り拓きませんか？
一緒に頑張りましょう。
では。