八ッ場ダム渇水が凄い。

湖底に沈んだ鉄路が露出して…



あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

元旦

もう結論が出ているから飽きているだろうがそうはいかん。

せめて現在時刻まで持ってこにゃ書いた甲斐がない。


2錠服用している安い薬、ひと月ふた月と経過し数値が緩やかな下降線を辿る頃、ふと昼飯の後に気が付く。

異常にだるい…  

眠い…  

夕方にかけての頭痛…

薬の名前でGoogleる。

絵に描いたように当てはまる副作用が列挙されている。

たまらず診察の時に愚痴る。

「じゃ中止する?」

ボケることなく答える医師

ちょちょちょい…どうって聞くから答えたんでサ

『いやいやいや…』

経過は今迄にない良好さだ そりわこまる

が、薬を替えるとか、抑える薬とかあっても…

とは思うのだが。

「じゃ継続で」

つまり我慢しろということだ。

頭痛薬はともかく、飲み薬は少ない方が良い。

循環器と日赤の掛け持ちの二本立てで薬を貰うのが負担に(めんどくさく)なっている。

で、その循環器、年が明けてすぐ検査と治療の経過を報告したのだ。

『心臓血管センターで血液検査をしまして、代謝系の数値が異常という事で日赤に行きまして…』

『んで、甲状腺シンチをしてないので確定ではないんですがバセドウ病という事で治療してます』

安易に外科手術の結論を出した後ろめたさがソワソワした態度から見て取れる。

あくまでも事実のみを淡々を説明しただけで誤診したなどと非難めいた雰囲気は出していない。

「なるほどね…甲状腺亢進症ね」

『今後はどうしたら良いですかね?』

俺的には何処に主軸を置いたら良いやらである。

出せるものなら日赤で抗血栓薬が欲しい。

「抗血栓薬出してますからコチラにも来てください、主治医ですから」というありがた迷惑な御申し出。

帰りしな

「ウチでも薬出せるよ」

(そりゃそうだろうさ、だがな、それにはここんチでやらなかった血液検査ってぇやつをやらなきゃ意味が無いのさ 毎回な)

それには答えず診察室を出る。

とりあえず抗血栓薬の処方箋が貰えればここでのミッション完了や。



『循環器で貰ってる薬は減薬とかの口実とかタイミングはどうしたらいいすかね?』

抗血栓薬はともかく心拍を抑えるヤツと

心臓の効率を上げるヤツは効果を感じない

つか、歩き初めが苦しいのだ

「抗血栓薬はアレだけど、他の2つは相反してるもん そりゃ苦しくなるよ」

喘ぎながら荒い呼吸をしていた原因の半分はこれのせいなんだな、と理解する。

確かに矛盾した効能書きだとは思っていた。

だがしかし、それが分かったところで

素人が指摘なんてできるもんじゃないわね。

有無を言わさない口実が欲しい…


そんな事を思っていた翌月の抗血栓薬の処方箋欲しさの循環器の診察。

聴診器で心音を聞きつつ、その医師の口から驚愕のセリフが!

「カテーテルアブレーションというのがありますがどうしますか?」

忘れたんかいオッサン! 綺麗に一周しとるがな

『…』(タメ)

『…今バセドウ病の治療して数値が落ちているところです。やるとするとその結果次第ですかね』

およそプライドが高いであろう医者に患者が気遣うの図。

否定せずに調子を合わせておく。



少し時間を遡る。

体力に自信が無くなってるところへ秋口から仕事が本格化して忙しくなった最中、社用車でオカマ掘っちまって飯も喉を通らない日々を過ごし、

年が明けてからは連休中に高熱を伴う風邪をひいて1週間はフラフラしていたのもあり、

陰鬱な時間を過ごした1月の中頃、姉が

『アンタ今年厄年でしょ』

と渡された総社神社の御守り。

そうかそうだったのかと手に取り愛でていた数日後。

あ〜ら不思議!

オカマ掘った相手方から「取下げます」の連絡が入る。

元々クリープ現象程度の速度で追突したので人的物的損害は全くなかったのだ。

持ち主のディーラーはぶつかった初日こそ居丈高な態度であったが、例のビッグモーターの件で保険を使うのを躊躇ったのだろう。

何日振りかで文字通りの

『溜飲が下がる思い』

いやもう飯とビールのうまいことったら


翌月の循環器の診断で聴診器を当てつつ

『うん、心拍も安定してますね』

のお墨付きを貰う。


厄落としどころかラッキーな事は続いてる

(伏線回収)