日本語で抵抗した息子 | 結婚11年目トリリンガル【家政婦】の奮闘記

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寧々☆

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元帰国子女で、大学院卒業後はアメリカに軸足を置きつつも、貧困削減のために世界を飛び回っています。ロシ...

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この記事についたコメント

  • 寧々☆

    Re:無題

    >caaz1025さん
    こんにちは!
    素敵なアドバイスありがとうございます。理想的なトリリンガルの環境は両親がお互いの母国語を話せる場合ですね。そういう努力ができる体力には自信がないです…若くに結婚していたら学べる頭があったかもしれませんが、もうかなり脳みそが退化していて、覚えられそうにありません。
    とはいえ、少しずつでも、ママとパパがお互いの言語を学ぶ姿勢を見せることは大切なので、頑張りたいと思います(笑)。

  • caaz1025

    コメントするのを忘れるところでした。。歳のせい❓
    寧々さんご自身もロシア語を理解されますか?全く参考にならない話ですが😞私の知人に韓国出身の女性とアラビア語を母国語とする男性のご夫婦がいます。子供が二人いて母親が子供に韓国語で父親がアラビア語で会話をし、夫婦は共通言語の英語で日常生活を送っています。長女がプリスクールの頃、先生からAちゃんは時々喉をゴロゴロする音を無意識に出しているけれど、喉に違和感があるのかしらと言われてそうです。本人に聞いたらお父さんやお父さんの親族の言葉(咽喉音)を真似していると答えたそうです。面白いですね~そこで賢い母のとった行動は素晴らしいですが、彼女自身も初級アラビア語を習い夫にも韓国語を半ば強制的に習わせたそうです。もう15年ぐらい前のことです。現在お嬢さん二人とも自由に英語・韓国語・アラビア語を操るそうです。どれくらい流暢なのかは質問したことはないですが、子供の可能性を伸ばすには親も努力をしている姿を子供に見せる必要性があるのかしらと感心したことを思い出しました。私たち夫婦は真似出来ませんでしたが😢