きもち
このまま 忘れられなくて・・・
閉じ込めては いられなくて・・・
踏み込んじゃいけないと わかってても
m-floの YOSHIKAだいすきっ☆★
といってもYOSHIKAの存在を知ったのついさっきなんやけど(笑)
聴いてみたとたん ズキューンとキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
射抜かれタ━━(ノ´∀`*)━━!!
LET GOの歌詞の上に書いた部分だけが、今とてもとても・・・わかる気がする。
気持ちは、ことばにしなきゃ伝えられない。
気持ちは、笑えばいいだけのものじゃない。泣けばいいだけのものでもない。
気持ちは、置き去りにすればするほどいつか 自分でも見えないところまで
転がり落ちてしまう。
見失ってしまう。
何をずっと持ち続けていたい?
あたしは、好きになった人だけへのloveってきもちを持っていたい。
・・・壊れそうになるくらい 不安になるだけ
あぁ以前はそう思ってた。
この世界からいなくなった幼い時の、あたしにはもう届かない人。
二度と会えない人...
なんでこの人が、いきなり死ななきゃいけなかったのかわからず、病気だったから死んだってことだけを理解していた19の頃のあたし。
壊れそうになるくらい不安だった。
いきなり居なくなるとゆう恐怖から立ち直れずにいた。
それは今でも、そうなんやけどね。
でもね、そうじゃないってことを教えてくれた人がいる。
どんなに会えない日が続いても 変わらない人がいる。
ホっとしたんだぁ...。
人生①どっきり
今までは後悔しないようにって感じの考え方やったけど
これからは、後悔してもいいから傷ついてもいいからどんどん行動してこう。人と関わっていこう。
もちろん大切なことに対しては、きっちり考えてから行動に移す。
思い立ったら即行何かやってるところが 割とあるあたしやけど、何か節目みたいなときには必ず立ち止まっている。
例えば以前にもあったのに、同じことでまたつまずいてる。
そのときは、きっとまた心許してる友達に相談して迷惑もかけちゃうかもしれやんけど、いつもね、後押ししてくれる信じていい人がいてくれてるから、あたしはこうやって諦めてきたはずのことも諦めずにこれたよ。
あたしの今、しあわせだよぉぉぉぉ!
もっともっとこれからもっと幸せになるけどねっ★☆
わんたん
さっき コンビニへいってたら、おじさんが連れた犬を 電柱にくくりつけて どっかへ去っていった。
コンビニへ行ったんじゃなくて どっかへ・・・
そのまま20分経過
30分経過・・・・・・
もしや 捨て犬・・・?
この ワンタンを捨てたんやろうか?
こんなに白くてフワフワなのにっ!!
なんか心配になってきて
里親見つかるまでうちで飼おうよー
っておかあさんに 相談しようかな・・・・・・・
そんな妄想しながら、あたしもその場を離れられずに居たら、
飼い主がどことなく戻ってきて ちゃんと連れてったぁぁ(´▽`*)
リベin送別会③
さて嫌われ度No.1に見事輝き中の上司の隣の席をGETしたあたし。
けど今回は前回と同じようには いかないから!!
あたしには秘密の最終兵器がある・・・・・・そうそれは
先輩にちょこっとこの人の弱みを聞いていた。
それは、住んでいるマンションの管理人のおばちゃんに付きまとわれてるらしいとゆう情報。
それだけでも笑えることなのに
以前こんなことがあったらしい(本人から聞いたw)
管理人さんが よく食べものを届けにくるらしい。
でも賞味期限がきれた刺身とか(生もので期限切れってあぶなすぎw)
それでいつもは居留守を使うM上司。
ある日、ドアをトントンと叩く音がした。
思わず『はい』と言ってしまったM上司。
すると・・・
『あ・た・し♪』
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
いつもは ピンポーン♪と鳴らしてくるはずやのに 罠や!!!
このおばちゃんとだけは誤解されたくないと願ってやまないM上司にピンチ到来!!!!!!!!!!!!!!!
またしてもM上司があたしに対してセクハラ発言を繰り返してきたとき・・・
先輩&ねむ『じゃぁ~あたしたちはM上司が、いつその管理人さんに押し倒されるかを賭けます♪』
M上司『あほかっ!俺は、こいつと地球上に二人っきりになったとしても しやん』
明らかに自分のことについて攻められると、動揺して何も答えようとしなくなる。ここが弱点なのでアール。
そして今回は かなり濃いキャラのW次長がいたこともあり、あたしの話にもってこうもってこうとしても、うまく話を逸らさせることができた(^ー^)v
W次長ってば・・・・・・
独身の男性は家でどうやってご飯食べるのかの話題になったときに
W次長『流しそうめんの機械回して 一人ですくって食べると うまいよ~あはは』
爆 笑
あたし的にはかなりツボって大変やったブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ
M上司『よしっじゃあ今度社内で、流しそうめん大会しよか。ちょうど会社の弁当にも飽きてるとこや』
割とこうゆう会話ができて平和に楽しく過ぎていった。
暫くして、I部長がきた。
I部長『おう!一杯どうやー』
ねむ『今日は烏龍茶だけにしときます』
M上司『あんたら結婚すればええやん(笑)』
I部長『俺は糖尿病持ちやから、あかん』
M上司『金持ちやしいいぞー』
I部長『先が短いでか(笑)』
M上司(・∀・)カエレ!!
なんなんこの人は、もぅぅ(;´д`)
I部長はこんな会話するために来たんちゃうわっ!
I部長『さ、手つなごー 手つないだことないし』
M上司『妊娠してまうで~』
ねむ『しません(`□´)←M上司に対してキレることが癖になりつつある
手つなぎましょうー(*´ー`人)』
そんなこんなで、今回は賑やかに、皆楽しくほろ酔い加減で過ぎていき、M上司にもリベンジできたし いい送別会でした。
父
今日は 久久に、父も一緒に夕食を食べてた。
前行ってた職場を辞めて 今では一箇所のところに就職している。
からだも以前みたいに 痛いとかえらいとか言わなくなったし
やっと一安心した。
ふと、一緒に食事していて
お父さん小さくなったな・・・・・・
そう感じた。
憎くて憎くて仕方なかった父を なんとなく許せるような気持ちになった。