体力も戻った頃、病理検査の結果が出ました。

写真はNGだったため、メモをさせてもらいました。

所々正確ではないと思いますが、こんな感じの事が書いてありました。




左卵巣腫瘍摘出検体



肉眼的に断片化した嚢胞性病変を認めます。

嚢胞壁は表面を含む重層扁平上皮に覆われており、壁内には、骨組織3cm大の充実成分を一部に伴っています。

嚢胞壁は白色調で、毛髪や毛包脂腺といった皮膚付属器、脂肪組織、大脳組織、脈絡叢様組織、神経節細胞を含む末梢神経を認めます。

未熟成分、悪性を示唆する所見は認められません。

成熟奇形腫と考えます。


以上





心底ホッとしました。

本当に良かったです。

神様に感謝しました。



それにしても、大脳の組織や神経の細胞なんて…。

女性の細胞だけでそこまで作る事が出来るなんて本当に驚きです。

人間の体は本当に不思議だと改めて思いました。




…日常生活が戻り、娘はまた忙しい受験生に戻る事ができました。

遅れは取ったものの、毎日とても頑張っています。



娘の卵巣腫瘍は一旦治療終了となります。

しかし再発の可能性はあるとの説明があり、定期的に病院には行く予定です。




治療終了のため、一旦このブログもお終いにしようと思います。




私は初めて、ブログというものを書いてみました。頭の中を整理するとても良い機会になりました。

辛い時間を文字にすることで少し救われました。




しかも驚いたことに、思ったより沢山の方々に見ていただきました。

拙い文章で読みにくかった所も多いと思います。

私のブログをここまで見てくださり、本当にありがとうございました。




娘の例のような事がこの先あまり起きませんようにと願います。