昨夜は・・・ | 秋里優珠月 ★ゆずきの∞はちみっつ★

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♪ハチミツ生まれ♪ハチミツ大好き♪オヒルネ大好きっ♪日々の中で感じた"チョコっとゴト"や"お気に入りサン"や"ココロノコエ∞"などを★ド★ストレートにお届けシマース(´∀`)♪


昨夜は・・・

ゆーたんの指示通り

ブログの訂正をする為

ゆーたんのお部屋に

行っていました。


久しぶりに入った部屋は

いつも通り

私を迎えてくれたけれど

ゆーたんだけが

違っていました。


私のゆーたんではなく

新しい彼女のゆーたん。


沢山のkissはくれたけれど

一番欲しいモノは

もらえなかったよ。。。


そして・・・

部屋に忘れてきちゃった

私には生命線とも言える薬を

今夜、取りに行く予定に

してたのだけれど・・・


なうに書き込んだコトバに

アタマに来たらしく

捨てると言われました。


それは・・・

『死ね』っていうのと

同じこと。


私のこと

どのくらい嫌いなの?

昨夜、聞きました。


百点のうち

70~80点、嫌いだって。


ゆーたんにとっては

自分のしてきたことは

関係ないみたい。


そこまで嫌われてたら

私のいきるチカラ

無いのと同じ。


なうを消したら

取りに来てくれれば渡すって

電話きたけど・・・


もう、いいよ。

ありがとう。


ゆーたんの

タバコの匂いが染み付いた

○さん達は・・・

久しぶりだと気持ち悪いや。


しかも、新しい彼女の

吸ったタバコの臭いまで

染み付いているのかと思うと

死にたくなる。


飲めないカラダになれば

意味ないんだし。

忘れてきた薬、

ゆーたんが捨てたいなら

イイヨ。


これ以上、

中途半端にカラダに傷

つくりたくないし・・・ね。



それでは・・・

みなさま

オヤスミナサイ(o_ _)o


ゆーたん…大好きだったよ。

たとえ死んでも

カラダのどこかが

ゆーたんのこと

大好きなんだろうなぁ。。。


ゆーたんの香りに包まれて

逝きたかったな。

愛してるよ

ゆーたん。


未熟者な私でごめんね。

傷つけちゃってごめんね。

イヤな想いばかりさせちゃって

ごめんなさい。


私のワガママに

いっぱい付き合ってくれて

ありがとうございました<(u u)>