ヒネモス -228ページ目

陶芸と海水浴

午前中はいつにもまして親戚C(こどもね)が遊んで遊んでうるさい。

私は一人っ子だからか一人遊びが基本だったのでどーもうまく気持ちをわかってあげられず・・・っていうと聞こえは良いがそうでなくて「なんで遊んでもらわないと遊べないんだよ(怒)!」と思うひどいやつです。

でも遠慮されると追いかけちゃうんだけども。「こどもが遠慮なんかすな(怒)!」って。

勝手な大人っす。



大人組から買い物をたのまれたので親戚Cを連れて(うるさいから追い出された?)ニコニコドーへ(スーパーです。熊本県内大手?)へ。

子供におもちゃをねだられまくって疲れてつい買ってしまう親の気持ちが少しわかった。ああ。

で、またちょっと遠慮されてつい太っ腹になって「誕生日なにもあげなかったしね」とか言って買い与えてしまった。なんだかな。



のち陶芸、生乾きの状態になってるので削って高台とか作ったりかたちを整える作業に行く。

母と伯母と親戚Cと私。水着でね。

最近は仕事をまたしていない父ちゃんがちゃちゃいれに犬を連れてやってきたので、犬と父と泳ぐ。犬は海初体験だったが相当嫌だったらしく母と伯母と一緒に早々に帰った。

父と子供たちと私は1時間後、

みな(貝)を拾って帰る。ちっこい巻貝です。

塩茹でして針でちまちま出して食す。うまー。ひさびさ~



でもお相手は続く~。

隣が中学校なので(うちはほとんど敷地内)校庭で犬を放しサッカーして遊ぶ。

がんばって疲れさせたので夜のお相手(ん?)は解放されました。



夜もふけて、お盆で帰ってきてたご先祖さまたちを提灯さげてお墓まで連れていくという最後の仕事に参加。いつも父ちゃんがひとりで行ってたんだが。怖くてさ~(笑

夜中のお墓はいいもんだ。ご近所さんとはちあわせて提灯が数個ゆらゆらとお墓にむかうさまはなんだか、いいね。

川上弘美さんの(2)

「ニシノユキヒコの恋と冒険」

連作短編集です。

・・・・これまた草野さんで読む。ヤマイです。

いや人物の口調とか設定はまったく違うんだけども・・。

性質が似てるのかな~

草野さんが結婚しない(できない?)理由がなんとなくこれ読むと推測いや邪推できるというか・・・(笑。

37歳のニシノさんのお話なんかものすっごく草野さんだったような~

そして「おやすみ」という一篇は、多分いちばん切ない、でもリアルな恋の終わり方の話で、痛かったですねえ。



川上さんの作品は、あいまいなものをあいまいなままで的確に表現していて、・・・という一見矛盾ですけども、はっきりさせるより気持ちいいのです。

陶芸~

午前中は従兄弟こどもらに開放してもらって読書。でも・・・うるせえ~。

午後は近所の初盆のお参りをして、ひっさびさに幼馴染に会い(・・・でも親同士が仲たがいをしてるのでなんか居心地わるいの。ああ~田舎のご近所づきあいってこえ~)、

毎回帰省のたび陶土代だけで焼き物をさせてくれる母の知人のところへ、ぞろぞろと行く。

犬をなでながら勾玉型の皿と一輪挿し2個つくる。

その家の横はプライベートビーチ(?)なので浜で戯れる。巻貝を集めてみた。

明日形成にまた行くので明日こそは水着持参すべし。

夜、昨日仕入れた3500円分の花火をする。

ごっつ夏休みだ。

なんて夏休みらしい夏休みだ。



いいことだ。

いいことなんだよなあ・・・。

そ、そうさ、こういうヨロコビをつなぎあわせるんだねっ!?

川上弘美さんの

「光ってみえるもの、あれは」という小説、ぐっとがまんして文庫待ちしてたんだけども(かさばらない文庫がすきなのです、まあ、お金のこともあるけどさ~)、図書館で借りて今日読み終えて、あ~もう単行本で買っちゃおうかな!と思いました。

登場人物のそれぞれに、正宗さんがいる感じなのです。

最初は主人公が似てるのかな~と思って、映像を(マッシュな)正宗さんの高校生姿にして進めてたんだけども・・・そうでなく。

全体的に匂いが、中期スピッツのパブリックイメージだし、でも初期のいびつさもあったり。

・・・あ~そうか、いびつな感じ、がそうさせたのかな。

登場人物が少しずつみんな良い感じにいびつなんだなあ。

おもろかった~

青春小説?ていうのかな。あんまり手が伸びるジャンルじゃないんだが、読むと必ずはまってます。

「ルースボーイ」も「彼岸先生」も「ぼくは勉強ができない」も。

結局、好きだったなあ。

車に合うアルバムは

インディゴが一番だ~

と思うんですが。



まだなんかだるいのでこどもらに冷たいわたし。

こんなに冷たくしてるのにどうして寄ってくるのだ。



最近のお子様は外でほんっとに!遊ばねえなあ!!

海にいちばん行きたがったのが私だってのはどういうことだあ!

でも気に入った水着が買えなかったので海中止にしたおとなげないのもわたし。

ああごめんな。

でもでも!諦めが早すぎるぜお子様。ここでだだっこになっても怒らなかったのに~