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あなたの恋愛トリセツを作ってみる
今までブログは、好き勝手書いてきましたので、このてのお題には、初めて参加します。
なるほど。
当たっているかもしれません。
『ほどよい距離感』でないと、「ウザい」とか、「寂しい」とか言い出すし、
女にしては、メンタル弱い方だし、
最近のストレス解消は、『河原(荒川土手)で、叫んで』ないけれど、歌って、猫と戯れているし。
…と、思い巡らせてみましたが、リアルはすっかり、「恋愛」から遠ざかった生活を、しております(^-^;
去年の暮れに独身に戻り、恋愛も解禁なはずなのですが、
互いの時間を、共有(束縛)するとか、
嫉妬とか、
なんだか、デメリットばかりが目について、
ぶっちゃけ、
メンドクサイ…
という心情です(^-^;
10代20代は、恋がなにより大好物で、常に自ら波乱に、身を投じていた私でしたが、
どうしたのでしょうね。
老化による気力体力の、衰えでしょうか…?
しかし人間は、恋愛をしていない時の思考の方が、バランスよく日常生活を考えられると思うので、今の私のこの状態は、正常な思考なのかもしれません。
そういえば、
「恋愛」って、
互いに恋心を抱いていないと、「恋愛」とは、呼べないそうです。
「恋愛」の定義
広辞苑
「男女が互いに相手をこいしたうこと。また、その感情。こい」、
三省堂国語辞典
「(おたがいに)恋(コイ)をして、愛を感じるようになること」
新明解国語辞典
「特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、できるなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと」
ーWikipediaよりー
片思いでは、「恋愛」に値しない、ということのようです。
「広辞苑」「新明解国語辞典」においては、同性愛も「恋愛」ではないのですね(^-^;
そういう意味でも、私自身が「恋愛」に身を投じることは、少なくともしばらくは、ないのでしょう。
ただ、現在「恋」は、
しているかもしれません。
荒川土手の猫には、毎週会いたいです。
馴れてくれなくてもいいです。
いつまでも、健やかに幸せに、生きてほしいです。
「愛」のような感じもするけれど、
例えば、
彼らが蝶(合歓木は蝶が苦手)だったら、
こんな感情を、抱かないはずなので、
やはり条件付きのこの感情は、「恋」に近いのだと思います。
そろそろ寒くなってきたので、
猫達は、一層モフモフです(*´∀`)
暖かく過ごせる場所は、あるのでしょうか。
暑さよりは、凌ぎやすいのでしょうか。
適度に適度に
人間と触れあって
自由に自由に
生きていてほしいです。