暑い日が続いている今日この頃ですが、バテてませんか?
私は久々に歯医者に行って、水を出しながら削る機械のせいで、危うく溺死しそうになりました(-_-;
水を吸い取る器具の口内での場所が悪かったのか、あまり水を吸い込んでくれず、鼻の方に回りそうになっていたので、呼吸が困難でした;
3cmくらいの水があれば人を溺死させられるって話は本当なんだなぁ、と思いました。
まぁ、そんなことはさておき、
こんなニュースが出てくる位大変だなぁ、と思い、若干yellow_birdさんのblogに書き込んだ内容と被るなぁ、と思いつつ、そんな感じです。
…どんな感じなのでしょう;
とりあえず、何が被るかといえば、ある海外の会社では、日本に出張する時に亜熱帯手当が出るそうですよ。
日本も遂に亜熱帯ですo(><)o
ならば、こんなに暑い日はクーラーの効いた家の中で、ゆったりと(ウダウダと、とも言ふ…)読書などいかが?
てなわけで最近読んだ(勉強以外の)本の話など。
れっつらご~o(>▽<)/~♪…無理に上げるテンション;
あ、あくまでもこのblogのコンセプトのとおり、つれづれなるままにつらつらと書くので、スルーOKです。
8月はわりと自分の読んでいる本の新刊が出ます。
まず最初は8月1日発売のこれ。
彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計このblogの柱部分にずっとあるので、ここに来てくださっている方々にはもう見飽きたものかと思いますが、本当にいいんです、このシリーズ。
ある意味すっごいネオロマ並みに、男性キャラの多くがそれぞれ度合いは違えども、ヒロインに好意を寄せているということになっていますが、嫌な感じがしないのは、ヒロインが本当に一所懸命だからなのだろうなぁ、と思います。
これは、女の子と大人の間にいるような女子に読んでおいてほしい感じです。
…だから多くは語らない( ̄▽ ̄)
とにかく
読んで! 続いては、これかな。8月5日発売。
翔佯の花嫁 片月放浪これもある意味シリーズですが、この作家さんの処女作である
雄飛の花嫁 涙珠流転これが面白かったから買ったようなところがあります。
今回発売された『翔佯の花嫁 片月放浪』は、この作家さんの3冊目になりますが、1巻目の『雄飛の花嫁 涙珠流転』の続編にあたると話だったのですが、あまり関係ないような…。
むしろ「2代目がこんななのか…」というかんじで…まぁ、しょうがないんだけど、ちょっと辛いなぁ…(-_-;
中華物が続いたので、今度はコレ。
風の王国―月神の爪舞台はチベットです。
この『風の王国』シリーズもかなり面白いです。
これもヒロインの女の子がとにかく動きます。
…考えてみると、私、動く女の子が好きなのかな?
でも『彩雲国物語』のヒロインも『風の王国』のヒロインもジャンルで分けるなら「凛とした」ということになるんだろうけど、多分そのベクトルが違う。
そもそも立場が違うんだから当たり前なのかもしれないけど、『風の王国』のヒロインの凛としたところは見習いたい。
あとは今、まだ読み途中なので、また後日♪
でも、こういう簡単に読めるもので、おもしろいものというのは結構あり、かなりお勧めなのは
マリア-ブランデンブルクの真珠この著者、榛名しおりさんは、史実にフィクションをかぶせた歴史物を書く方です。
結構しっかりしているので、全てが本当のことかと思えるほどです(笑)。
この『マリア』の続編というか外伝を4作目に書かれていて、それも非常におもしろかったです。
続編って時々「いらんことしぃ」だったりするのですが、コレは正解。
『マリア』で多くを語られなかった部分や、謎のまま残った部分を補足した形になっていますが、余計な部分が何一つとしてなく、ちゃんとハッピーエンド。
これに関しては、どっちを先に読んでもいいと思います。
あとは
雨は君がために〈上〉 です。
これは日本物。幕末物ですね。
主人公は和宮と家茂です。
ここでの和宮は…元気です。健康という意味で、元気です。(歴史に詳しい人ならわかる人はず)
まぁ、言うまでもなく公武合体のお二人ですね。
そして、続編といっていいのか分からないけど、その続編。
君が眠りゆく朝に〈上〉これは『雨は君がために』で家茂が身罷った後の話。
今度の主役は慶喜。
ああ、このシリーズでは家茂と慶喜は仲良しさんですvv
『雨は~』でも『君が~』でも、とにかく慶喜がかっこいいんですよ。アニキってかんじで。
もちろん、けっこうヘタレだけど(笑)。
なので、実際はそんな人ではなかったのでしょうから、大河の方が正しいのでしょうが、大河ドラマでの慶喜にイライラしていたりもしていました(笑)。
この藤原 眞莉さんも、デビューしてしばらくは史実をベースにしたフィクションを書かれる方です。
今は…たしか安倍清明に少し関係のある話を書いているはず。
ちなみにデビュー作は信長と濃姫の話でした。
帰る日まで帰蝶(濃姫)が実は斉藤道三が女として育てた男で、信長も実はちょっとした理由で男として育てられた女という、一応男女のカップルで問題ない?ちょっとヲイヲイ…;な設定でした。
でも、ヲイヲイと言いたくなるような設定を気にせずに読める柔軟な読者なら、読んでおいて損はないと思います。
前、『決戦3』の時だったかに書いた「濃姫が戦う女性だったのが嬉しかった」というのも、この辺から来ているのかもしれません。
もしかしたら、私が大学で女性史をやりたいと思ったのは、この人のお陰かもしれないです。
何せ、エリザベートをやりながら和宮もやっていたこともあったので(笑)。
女性の歴史でなく歴史の中の女性たちをやりたいと思わせてくれたのは、こういったフィクション混じりの歴史小説たちでしたから。
私はコミック好きです。
簡単に読めるし、気楽だし、それは言うまでもないことなんだけど、やっぱり文字のものも大好きです。
本当はもっと文学作品を読んだらいいと思うよ。
まぁ、そういう本もそれなりに読んだし、そういう本で「あぁ、やっぱり日本語っておもしろい」と思ったし。
だって、例えば「太陽の光が燦々と照らす中…」と「突き刺すほどの陽の光が…」という記述があるとします。
この違いをモノクロのマンガの世界でどれほど伝えられるのかな?
笑顔を表現するのにどれほどの言葉があるのかな?とか思ってしまうのですよ。
昔「○○のように」という言葉を使わずに、どれだけものを表現できるか…って言われましたが、難しいよね。
しかも今回の感想も「おもしろいです」としか書いてないし;
じゃぁ、どうおもしろかったのか、を表現するのに、結構ボキャブラリーが減っていた自分に驚いたり。
今回挙げたようなコバルトやBeansでも、「○○の様な」という表現は意外と少なかったりする。
じゃぁ、
簡単に読めるもので、とりあえずはいいじゃないo(^-^)oということで(笑)。
あ。基本的に私の本の買い方は
ジャケ買いですo(>▽<)/☆