孤独で、焦りばかり感じていて、
何をしても心が満たされなかった、あの“どん底”のような日々。
そこから少しずつ抜け出して、
今では「幸せだな」と思える毎日を過ごせるようになった私が、
実際にやってきたことを、記録として残しています。
昔の私と同じように、
「幸せになりたい」と願っている誰かに、
ここに書いたことの中から、
ほんのひとつでもヒントになるものがあれば、とても嬉しいです
↓どこから読むか迷ったら、ここを見て下さい。
このブログの目次です。
人生が変わった!
あなたは、どれだけ自分の願いを叶えてあげられていますか?
ここで言う「願い」は、
大きな夢とか目標のことじゃありません。
本当に、ちょっとしたことです。
たとえば…
心行くまでゆっくり眠りたい
美味しいものが食べたい
美容院行きたい
漫画読みたいゲームしたい
本屋さんに行きたい
洋服買いたい
カフェに行きたい
映画を見たい
推し活したい
旅行行きたい
睡眠を沢山とりたい
1人で静かに過ごしたい
好きなことに没頭したい
趣味にお金を掛けたい
好きなことを勉強したい
好きな事を思い切り好きといいたい
思ってることを正直に言いたい
思いっきり泣きたい
なにもしたくない
人に合わせることを辞めたい
楽しくない人付き合いを辞めたい
連絡するのを辞めたい
相手の顔色を伺うことを辞めたい
自分を偽るのを辞めたい
自分らしく居たい
こういう「願い」って、誰しも持ってると思います。
でも、私たちって、
ついそれを我慢したり、後回しにしてしまいますよね。
たとえば、「今日は、何もせずにゆっくり寝ていたい」
そう思ったとしても、
頭の中では、こんな声が響いてくる。
「せっかくの休みなんだから、何かしなきゃ」
「他の人はちゃんとしてるよ?私もがんばらなきゃ」
「こんな自分じゃダメだよね…」
で、重い身体を動かして、
やる気のないまま家事を始めたり、
スマホでSNSを見ながら、
「今日も自分は何もできなかった」って落ち込んだり。
心の声は「休みたい」って言ってたのに、
その願いをスルーしたまま、
罪悪感だけを抱えて1日が終わる。
「あ〜あ、今日も何やってたんだろう…」
そんなふうに感じる日、ありませんか?
私も、ずっとそうでした。
でもある日、ふと思ったんです。
「これって、私が私の願いを叶えてあげてないだけじゃない?」って。
たとえ誰かに、
「そんなのやめなよ」
「それ、だらしなくない?」って言われたとしても、
それをやるかどうかを決めるのは、あなた自身なんです。
たとえば過去に、
「しっかりしなさい」「だからお前はダメなんだ」って言われてきたとしても、
その言葉を、今の自分にまで適用するかどうかは、選べます。
嫌われるかも。
ダメなやつだって思われるかも。
「母親失格」ってレッテルを貼られるかもしれない…。
そんなふうに、心の中ではいろんな不安や怖さがわいてきて、
「やっぱり、何かしなきゃ」って自分を追い立ててしまう。
“休んでる場合じゃない”って、無理に動こうとしてしまう。
でも、相手が本当に、あなたのことをダメなやつだと思っているとは限らないんですよね。
あなたが頭の中でシミュレーションしてる「最悪の展開」は、
ただの“想像”かもしれない。
もしかしたら相手は、
「そうだったんだね」「ゆっくり休んでいいよ」って、
案外、あっさり受け入れてくれるかもしれない。
…それに、たとえ誰かに何か言われたとしても。
それで、あなたの価値が下がるわけじゃないんです。
誰かの評価や言葉で、自分を決めつけなくていい。
誰かの期待に応えられなかったとしても、
あなたがあなた自身に優しくしてあげられたなら、それで十分なんです。
ちゃんと頑張ってるあなたが、
「今日は何もしたくないな」って思ったなら、
それはもう、叶えていい願いなんです。
「誰にも気を遣わず、思いきり休みたい」
「何も気にせず、好きなことをしたい」
それが本音なら、その願いを叶えてあげることを、誰にも遠慮する必要はないんです。
「だらだらしてたらダメ」と思う人は、
そうしなければいいだけのこと。
でも、あなたが心から休みたがってるなら、
それを否定しちゃだめなんです。
「ちゃんとしなきゃ」という思考は、
自分自身を傷つけてしまいます。
「今日は寝たい」って思ったら、
思いきって、昼まで寝てみる。
たとえ家族に「まだ寝てんの?!」って文句を言われても、気にしない。
自分の体と心の声を優先して、ぐっすり眠る。
「言いたい」って思ったら、
たとえ相手を怒らせるかもしれなくても、嫌われるかもしれなくても、思いきって言ってみる。
勇気がいることだけど、
本当の気持ちを伝えるって、それだけで自分を大事にしていることになるんです。
もし相手が怒ったとしても、それは“相手の問題”です。
あなたのせいではありません。
相手は、自分の感情で勝手に怒っているだけ。
それをどう感じるか、どう扱うかは、相手自身の課題なんです。
あなたが、自分の本音を押し殺してまで、気を遣い続ける必要なんて、ないんです。
たったそれだけのことなんだけど、
心が満たされていくのです。
自分の本音を否定せずに、ちゃんと尊重してあげること。
それは、「自分を愛する」ということでもあるんです。
自分の気持ちを大事にすること。
自分のことを受け入れて、認めてあげること。
そうやって少しずつ自分を愛せるようになると、
人生は、間違いなく豊かに、あたたかく変わっていきます。
私も、自分の小さな願いを、ひとつずつ無視せずに叶えてきました。
そうするうちに、少しずつですが、見えてきたことがあったんです。
🌟
この図をご覧ください。
(※ほんとはもっと複雑ですが、今回はザックリこんな感じで🙏)
これは、「願いの構造」を示した図です。
中心にあるのが【①:本音の願い】
その外側に、【②:表面的な願い】【③】【④】と広がっていく構造になっています。
たとえば、あなたの①(本音の願い)がこんな感じだったとしましょう:
-
思ってることを正直に言いたい
-
自己表現したい
-
人に合わせるのをやめたい
-
楽しくないのに楽しそうなフリをするのをやめたい
でもそれを、
「そんなの無理」
「我慢しなきゃ」
「言ったら嫌われちゃう…」
と、自分を説得して見ないようにしている。
私の場合は、「母に本音を言いたい」が①の部分にありました。
(自分と対話したら人生が激変した話。を参考にしてください。)
で、①を無視したまま、②の願いを叶えようとすると、こうなります:
ゆっくり眠りたい
美味しいもの食べたい
美容院に行きたい
漫画読みたい・ゲームしたい
カフェに行きたい
推し活したい
旅行に行きたい…などなど
こういった願いは、もちろん大切だし、叶えると幸せな気持ちになります。
でも——それって、長続きしてますか?
一時的には満たされた気がしても、数日後にはまた…
「なんかモヤモヤする」
「なんか満たされない」
「なんか楽しいことないかな…」
って気分になってる、なんてことありませんか?
それは、
本当に満たしたい“①の願い”を置き去りにしてるから
なんです。
例えるなら、「かつ丼が食べたい」のに、我慢して親子丼にするようなもの。
「親子丼も美味しいし、まあいっか♪」って思っても、
心の奥では、
「でも本当は、かつ丼が食べたかったんだよな…」って。
「食べたいものすら食べれない。お金ない。私の人生、切な、、、、。」
「あの人はいつもお高いランチしてる。いいなぁ‥‥惨め。」
って、本音では、思ってる。
だから、どこか満たされない。
洋服もそう。
「これ安いし、まあいっか」で買った服。
結局ほとんど着なくて、タンスの奥に眠ったまま。
着ると、いまいち、うーん…。
こういうの、心当たりありませんか?
私も昔は、しょっちゅうやってました。
本当は①の願いに向き合いたいのに、それをずっと怖くて見ないフリ。
だから、②や③の願いで気を紛らわせようとして、
ストレス解消の買い物に走ったり、予定を詰めたりしてた。
でも、どこかいつも満たされなかったんです。
私は、自分と対話を重ねていく中で、ようやく「本当の願い」が見えてきました。
それは——
母に、本音を伝えることでした。
小さい頃から、母との関係がうまくいかず、
本当の気持ちを言えないまま、ずっと心の中で傷ついてきた私は、
心の奥で、ずっとずっと「母に想いを伝えたい」と願っていたのです。
だから、まずはその願いを叶えてあげることにしました。
少しずつ、胸のモヤモヤがほどけていって、
気持ちが軽くなっていくのを感じました。
私が、私の心に嘘をつくことを辞め①に取り組むことにすると、
またひとつ、願いが浮かびあがってきました。
今度は——
父に、自分の気持ちを伝えること。
私はその想いにも素直になって、勇気を出して、父にも本音を打ち明けました。
母に本音を言うことで見えてきたのは、
「私にとっての大きなテーマは、家族と向き合うことなんだ」という気づきでした。
だから私は、あきらめずに、逃げずに、
①の願い=“自分の気持ち”と“家族”に、正面から向き合い続けたんです。
①を願いを叶えたことで、何十年も心に溜めこんでいた怒りや悲しみ、寂しさが、
少しずつ、少しずつ、癒されていきました。
気づけば私は、こんなことまでできるようになっていました:
-
やってみたかった勉強に取り組む
-
資格を取る
-
勇気を出して仕事を辞め、旅に出る
-
小さな夢を叶えてあげる毎日…
昔の私からは、想像もできなかったような「自由な人生」を、
少しずつ、自分で選べるようになっていったのです。
本当の意味で、②の願いを叶えることができるようになっていったのです。
すべての始まりは、
“自分の本音”を見つけて、叶えてあげたこと。
そこから、人生は変わり始めました。
【おわりに】
あなたは、自分の「本当の願い」を知っていますか?
もしかすると今、
心にフタをして、
自分に嘘をついて、生きていませんか?
もしそう感じたなら——
どうか、この瞬間からでいい。
「自分の本当の気持ちで生きる」ことを、意識してみてください。
「本当の気持ちがわからない…」
そんな方もいるかもしれません。
でもそれは、あなたがダメなんじゃない。
本音を無視しすぎて、見えなくなってしまっているだけなんです。
「分からなくなってしまっているだけ」。
だから、ちゃんとあなたの中にはあるんです。
あなたが聞いてあげさえすれば、ちゃんと応えてくれるんです。
私はチラシの裏紙で(笑)、自分と対話を始めました。
でもおすすめは、お気に入りのノートとペン。
(スマホやPCもいいけど、紙とペンのほうが気持ちに届きやすいです。)
始め方はシンプルです。
-
「ねぇ私、どうして寂しいの?」
-
「ねぇ私、何がそんなに苦しいの?」
-
「ねぇ私、何に怒ってるの?」
そんなふうに、大切な親友に話しかけるように、
あなた自身に語りかけてあげてください。
最初はきっと、本音なんて出てきません。
「こんなこと書いたら性格悪いって思われそう…」
「自分にすらこんな気持ち書きたくない…」
そんなふうに、遠慮や否定が邪魔してくるかもしれません。
でも、あきらめないで。
何度も何度も、自分の心に話しかけて、
ちゃんと気持ちを聞いてあげてください。
ちなみに私は、一人グループLINEを作って、
自分に向けて話しかけてたこともあります(笑)
「ねむこちゃん、今何したいの~?」って。
自分が、自分の彼氏になって気持ちで、
宇宙1大切な彼女(自分)に、我儘を言わせてあげていました。
自分で自分をお姫様扱いするの。
結構、楽しいですよ。
誰もお姫様扱いしてくれないなら、自分で、すればいいのです。
そうしてると、不思議と、周りの人も、あなたに優しくなるんです。
不思議ですよね。
ちょっと恥ずかしいけど、それも立派な対話なのです。
もし一人では難しいなら、信頼できる人にサポートをお願いしても大丈夫。
大切なのは、「本当の気持ち」を引き出すことです。
そして、見つけた「本当の願い」は——
必ず叶えてあげてください。
時間が掛かっても、いいです。
でも、必ず、叶えてあげてください。
否定だけは、しないであげてください。
「そんなの無理」って否定してしまうと、
あなたの心はまた、閉ざしてしまいます。
「やっぱり。そうやって私を無視して、否定するんだね!」って…。
本音を叶えるって、すごく怖いことです。
-
嫌われるかもしれない
-
見捨てられるかもしれない
-
孤独になるかもしれない
-
否定されるかもしれない
-
悪口を言われるかもしれない
…色んな不安が出てくるでしょう。
でもね。
たとえ、今の周囲にいる人たちに嫌われたとしても——
日本には、一億人。
世界には、八十億人。
あなたを「本当のあなたのまま」で愛してくれる人は、
必ずこの世界のどこかにいます。
人生は、100年時代です。
ちょっと恥をかいたって、気まずくなったって、
半年も経てば、誰も覚えていません(笑)
自分に嘘をついて生き続けるほうが、
ずっとずっと苦しいですよね。
てかね、皆、自分のことに必死ですから、人のことなんて大して見てないし、覚えてないのですよ。
あなたもそうでしょう?
自分の事に一生懸命ですよね。
そして最後に、これだけは言わせてください。
もし今、苦しみの中で、
「もう生きていたくない」と感じている方がいたら——
大丈夫。
安心して下さい。
今、死ななくても、いつか必ず、死にます。
この世に「死なない人」なんて、誰一人いません。
だから、生きてください。
「本当のあなた」で生きて、
“自分の願い”を叶えてからでも、遅くないんです。
どうか、どうか、
諦めずに。
あなたの願いを聞いてあげてください。
叶えてあげてください。
あなたは、
必ず、幸せになれます。



