もー二度と、何か自分に何かできるかもしれないとか、やりたいことはこれかもしれないとか、とにかく可能性を持つだとか…
やめよいい加減。
勘違いと言うか、何を思い違いしてたのか…
何で自分に期待なんかしちゃったのかなー。
ちゃんと考えれば分かるだろうに。
これも言われたね。
ちゃんと考えろて答えろって。
舞い上がってばっかか〜
こうなるって分かってたじゃんかよ…
もーやりません。
関わりません。
確実に存在するけれど、奇跡的に交わる事があったけれども、それはそれ。自分自身がどうであるかって事とは、全く別の話。
自分はそのまま、行動も意思も、どんなに光を見たって、変われるような気がするだけで、自分は自分のまま。
確かにそれがプライドなのかもね。
譲れない見栄なのかもね。
つまらない、くだらないと言われ続けたもの。
結局、毎日が疲弊してしまう関係って、いる必要ないわw
何を言っても、会話になってねー。
先に気づけ、先に言っとけ自分!
はい、何度でも繰り返すだけ。
ここまで合わないと見事。
…と言うか…合う人てなんだろ?
だからこそ、狭い世界でいいのかもしれないね…
必然ということかもしれないね。
多分ね…
光を見つけた、と感じてしまった心では?
交われないのかもしれない。
無理なのかもしれない。
そもそもが…
私は何になりたかったんだろうな〜
色々な言葉が思い浮かんでくるものの…
それ以上にしがみつこうとしている自分の姿しか
思い出せない虚しさ。
存在しました。
きっと最高の人達です。
そして大好きな人達。
忘れる方が私にとっては幸せでしょうね。
忘れられないでしょう…
でも、もう二度と会いません。
どんな気の迷いが起こったとしても、
縁があったとしても、
それに決して期待しない。
何かを期待する、
自分では無理だから。
もう間違いは起きない。
本当の終わり。
おしまい!
