20世紀映画の名作「タイタニック」を久々に見ました。

最後まで見終わっての感想は・・・、ただただ感動した。

ストーリー自体は身分違いの若い男女の恋愛という王道中の王道なのに

なんでこんなにも面白いのだろうか。



私自身、若いころ小説を一本書こうとしたことがあったんですが

書き上げるどころか、途中で行き詰ってしまって

物語が盛り上がるところまでいけなくてそのまま書くのを

やめてしまった経験があるので、これだけ面白い話を

一本の映画に収まるように書き上げられたというだけでもうすごいとしか言いようがないです。



さて、話を映画の本編に戻して。

ストーリー構成の巧みさは上記したことも踏まえて、

すばらしいのはいうまでもありません。

私が加えて言いたいのは、この映画は映像もとても美しいんですよね。



1912年のお話なので、まだ第一次世界大戦前です。

女の人が皆ドレスを着ている+階級による格差が時代を物語っている感じがします。

晩餐会?の風景や、3等室の客たちによる庶民的なパーティーも含めて、

この時代の服や風習には、惹かれる・憧れるものがあるので

映像を見ているだけで楽しいです。



後半にいくにつれて涙なしではいられなくなりますが

それでも、その悲劇的なエピソードもさることながら、

若さ故につっぱしってる若者2人を見ているだけで

私はもう満足です。年ですかねぇ。