見ていただきありがとうございます
私は驚愕病(Hyperekplexia)
という日本でも約50人程度しか
診断を受けた人がいない珍しい病気を持つ
田舎暮らしのOLです。
驚愕病とは何か、
気になった方は
以下の記事をチェックしてください。
私の今
お久しぶりです
久しぶりに開いてアクセス数が
なぜか上がってたのにもびっくりだし、
インスタの同期解除してなかったから
色々とブログにも反映されててびっくりしました
今日は仕事がとっても落ち着いていて
睡魔がやってきてやばいので
久しぶりに投稿します。
11月下旬に結婚して苗字が変わり、
あらゆる名義変更の手続きに奔走しやっと終わって
一息付けたところです。
まだ終わっていないものもありますが、、、
また、心配されていたベビーの事ですが
今は順調に育っていて先週の検診では
12㎝と平均的な成長をしています。
また、気になる性別ですが、、、、
男の子!
と判明しました
予期せぬ妊娠だったため
どちらが良いとか特に希望が
あったわけではありませんが、
妊娠していると最初は女が楽だよと
皆さんに言われたので
女がいいかな?ぐらいの気持ちでいたら
まさかの男の子でした
夫は検診についてきてくれているため、
流行りのジェンダーリビールケーキで
性別発表することはできませんでした。
なので超簡易的に実家でやってみました
じゃーん
実母は裁縫が得意なので女の子の服を作るのが
楽しみだったようで少し残念そうでした
わが子であれば性別など
関係なく愛おしいことには変わりないのですが
気がかりは驚愕病が遺伝しないことと
遺伝しなくて暴れん坊に育った時に私がついていけるかどうかが
心配です、、、
夫は運動神経がよく、小さいころは
塀から飛び降りて頭を縫ってみたり、
壁を蹴って穴をあけてみたり
予防接種がいやで車の屋根に上ったり。
私が大けがするか息子が
大けがするかどちらか、、、
頑張ろう、、、、
でも今思えば、
まだ性別がわからない時に
二人で名前を考えたことがあったんです。
その時に字画と私の要望で
男でも女でも漢字一字にしたいと
いうことで決まったのが
男の子の名前だけだったんです。
わからないけど、その時から二人とも
この子が男の子であること
わかっていたのかもしれないなんて
思い込みすぎですかね。
みなさんはどんな
クリスマスを過ごしましたか?
こんなにインフル流行ってなかったら
イルミネーションとかいきたかったなー
ベビーが産まれたらみんなで行けばいいよね
では、またの気まぐれ更新まで