久しぶりのブログ更新。
みなさんお久しぶりです。
NEM漏でございます。
さて、2018年も年の瀬。
天鳳はというとですね、800戦に及ぶ六段坂。
1900ポイントくらいまでたまにいくんですけどそこから10戦そこらで大体原点戻るを繰り返してまして今は1210ポイントです。まぁまぁ根気あるほうだと思っていましたが、最近は負けるとイライラするようになってしまってるので少し天鳳は離れてます。
もう特上1600戦くらいやっててずっと安定6.5段は超えているのでいつかは七段なれるだろうと思っていましたがそこから1000戦経ってまだ原点なわけですからよくわからんもんですね。
正直六段でしょっちゅう地獄引くわりに地獄をたまに解消する程度しか確変が来ないのでこればかりはしゃーない、とか思いながら雑にやって連帯取れたはずのところでラスったりするのが一番よくないんだと思います。
まぁ来年も気が向いたら打っていこうと思います。
個人的には特南おすすめされるのでそっちやりたいんですけど250戦やって安定四段しかないので正直恐怖症です。
直近50戦3トップてのもあって予約押すの怖いんですよね。
始まってリーチや仕掛けが入った瞬間にめっちゃネガティブ思考に汚染されて訳わからん押し引きしている気がします。
ということで最近は天鳳への取り組み方がよくわからん状態になってます。
メンターほしいです、我こそはと思っていただける方、ぜひ私を導いてくださいませ。
もう一つ仕事の話でも。
最近めっちゃ劣等感を感じる事件がありました。
社内でも訳がわからんとされているAさんから問い合わせの電話がかかってきました。
要件を聞きましたが、なぜ自分に聞いているのか、問題は何なのか、要望は何なのか全て何も理解できませんでした。
わからなかった点を質問しましたが、その返答も全然意味不明でした。
そしたら相手がだんだんイライラしてきました。
たぶんこいつ理解わりーやつだなと思われていたんだと思います。
で、相手が自分のフロアに来て話すといってきました。
自分では全く理解できる自信がないので自分の部下の一人に声かけて来てもらいました。
で、テーブルを3人で囲んで同じ話を聞くのですが、やっぱり全然理解できませんでした。
ところがその部下はたちどころにその問題を解決しちゃったんです!!
ご満悦で帰って行ったAさんを見送ってから解説をお願いしました。
解説を聞いたら解説の中身は理解できましたが、Aさんの話のどこがその話につながっているのかは結局自分にはよくわかりませんでした。
「助けてくれてありがとう。この問題解決できるのはすごいと思う。正直自分は最初から最後までなんの話か全然わからんかった。」
と伝えたら、NEMさんは頭がいいから逆にわからないだけなんで無視すればいいと思いますよ、的なことを言われました。
真相はただの慰めなんですけど、
仮に!仮にですよ・・!
本当に自分が頭良すぎるせいで理解できないとするじゃないですか。
だとしても・・!
このシーンを見ていた人がいたとして一番無能認定されるのって自分一択だと思うんです。
これって理由はどうあれ、この一連のやりとりから論理的に言えることは
「筋道通っていないことを言われたときに自分は完全に無能である」
ということに過ぎないので、これはまずいなと。
ということで割と劣等感を感じてしまいました。
現場からは以上です。
来年も仕事もがんばりたいと思います。