気づけば8月になっています。

毎日暑いですね!

 

でも気づけば秋になっていそうで恐いです。

 

 

さて、今日考えてみたのは、変則手やっている相手がいるときに

鳴くこともできるチートイ手の話です。

 

 

東風戦です。

 

 

東3

親番。

 

チートイ見つつ手なりで。

打南。

 

 

 

 

2回連続でタテ重なりでチートイイーシャンテン。

4mリリース。

 

 

 

 

 

 

 

下家の切り方がそろそろおかしいなと思い始めたところで4sツモ。

 

 

これでメンツ手にも移行可能。

 

打牌候補はドラはありえないので、東と白。

ここは変則手の人がいることを踏まえ東リリース。

 

 

 

 

 

 

鳴く?

ここは変則手の人がいて発も鳴きづらい可能性も踏まえてスルー。

 

 

 

 

 

西ツモ。

ここも変則手意識して1枚切れ西と入れ替え。

 

 

 

 

 

 

ドラ重ねてテンパイ・・・

当然リーチ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲ、追っかけ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラでイッパーツ(自分2枚使い)!

 

 

150ゲームで親での放銃率2割をダテに超えてないでしょ。

NEMは親で単騎リーチとかしちゃいけないんですよ。

 

3巡目8メンチャンくらいあってギリギリっす。

 

 

 

 

 

 

・・・・グチはさておき

 

 

変則な方目線でリーチ受けたところ。

 

 

やっぱり変則手の人がいるときに1枚切れ字牌って実質地獄待ちみたいなものなのかな。

とはいえこれくらい河にヒントがなかったら出てこないことともないか。

 

 

 

 

当然親で振り込むのはいいとして、読みとしてはあながち間違ってなかったかな。