走るイチロー、2盗塁決め球団記録更新
5月19日8時19分配信 日刊スポーツ
<マリナーズ3-2パドレス>◇18日(日本時間19日)◇セーフコフィールド
マリナーズ・イチロー外野手(34)が2盗塁を決め、マ軍の球団記録を更新するとともに、メジャー単独トップに立った。
「1番中堅」で先発出場。第1打席で遊撃内野安打で出塁。1死後、二盗、三盗を鮮やかに決めた。前日17日にメジャー通算290盗塁をマーク。マ軍の球団記録に並んだが、あっさりと更新。また今季の盗塁数を20個とし、この日2度盗塁失敗したアストロズ・ボーンに2差をつけ、メジャー単独トップに立った。ちなみにイチローは21回試みて、失敗は1回だけ。
3打数1安打1四球で打率は2割8分。
城島健司捕手(31)は「5番捕手」で先発出場。4打数無安打に終わった。打率は2割2分1厘。 佑ちゃん“Wの悲劇”ライナー直撃降板、早大敗れる…六大学野球
5月19日12時57分配信 スポーツ報知
◆東京六大学春季リーグ戦 明大2-0早大(19日・神宮) 4連覇を目指す早大は、先発マウンドをエース・斎藤佑樹(2年)に託した。昨秋の明治神宮大会以来、リーグ戦では初の3連投。
早大にとって、勝てばV4に王手、負ければ自力Vの可能性が消滅する大一番は、手に汗握る展開となった。斎藤は序盤から細かい制球に苦しみ、3回までに毎回の4四球を与えるなど、毎回、得点圏に走者を背負うピッチングを強いられた。
0-0で迎えた4回1死、斎藤をアクシデントが襲った。明大・岩田慎司(4年)が放った痛烈なライナーが右太ももを直撃。足元に落ちた打球を処理することもできず、苦痛に顔をゆがめながら控え選手に両肩を借りてベンチに下がり、緊急降板となった。早大は2番手・松下建太(3年)が登板したが、荒木郁也(2年)に右前適時打を浴び、明大に先制を許した。斎藤は3回1/3で82球を投げ、3安打4四球1失点だった。
斎藤は試合中に都内の病院に直行。診察の結果、右足大腿四頭筋外側部打撲で、全治約2週間程度と診断された。試合は0-2で完封負けを喫した。