2016年の夏、私の中で大きな変化がありました。

うまく言えませんが、それは”精神的な目覚め”とか”気づき”などの言葉がしっくり当てはまるかと思います。

 

久々に祖母の家に帰省しているときでした。その日は友人から借りた本を、仏間で寝そべって読んでいました。

実は、本はかなり前から借りていたもので、早く読んで返さなければと帰省ついでに持ってきていました。

白いハードカバーで、年季の入った感じのスピリチュアル系の本です(ラムサという、今は絶版になっている本です)。

友人曰く「この本は読むべき人に回ってくる」そうで、友人も他の方から紹介されたそうです。

私もせっかくなので読んでみたいと友人から借り受けました。しかし、借りた初日に数ページ読んだまま、日常の忙しさからしばらく放置状態でした。そして祖母の家に着き、時間は有り余っているにもかかわらずなかなか読む気になれませんでした。

 

ようやく本を手に取ったところ、

普段から本は割と読むほうなのですが、その本を読み終えるのにかなりの時間を費やしました。

朝から夕方まで本に食い付いて、3日くらいかかりました。どう見ても1日あれば普通に読める量なのですが。今考えると、初めてのスピリチュアル系の本であったことと本の情報量と私の知識が釣り合っていないことに原因はあったと思います。

 

内容をかいつまむと、ラムサという地球生まれのマスターがどのように”気づき”を得て、次元上昇したかについて書かれていました。

レムリア・アトランティス最期の時代に生まれた彼自身の生い立ちを交えつつ、人間の体の神秘について語ったり、私たち現代の人々に向けて温かい言葉が綴られています。

 

そして本を読み終えた3日目、不思議と笑いと涙がこみ上げてきました。訳が分からないのですが、胸の奥から全身にわたり、優しい気持ちに包まれてぽかぽかと温かいのです。

これほど心の底から幸福で満たされた日が生まれてこの方あっただろうかと考えるほどその日は幸せでした。幸せなら後は何も要らないという気持ちに自然となりました。何しろ自分の目が見たことないくらいキラキラと輝いて、笑いがこみ上げて止まらないのです。おまけに、周りのものが白く輝いて見えました。

翌朝までその不思議な幸福感はずっと続いていました。

 

本を読んだだけなのにこんな感覚になるなんて、と正直驚きました。今まで多くの本を読んできましたがこんなことは初めてでした。

 

思えば、あれは気づきを得る第一歩で、魂(もしくはラムサ)からのメッセージだったのではと考えています。

その3日目の晩、寝ていると突然夢の中で数字が浮かび上がってきました。どんな夢を見ていたのかはもう忘れてしまったのですが、その数字だけは鮮明に憶えています。

 

「26」

 

まるで影法師のように瞼の裏に浮かび、朝、目を覚ましたときも焼き付いて離れませんでした。

どういうことなのだろうと思い、すぐにネットで検索すると「エンジェルナンバー」なるものを発見しました。

花に花言葉があるように、数字にも意味があるということらしく、なるほどなーと思いながら興味津々で調べました。

初めて聞いた言葉だったので、とても面白く、すぐにのめり込みました(笑)

 

肯定的なアファメーションがあなたの現実を改善する。

こんな感じのことが書いてありました。要するにポジティブシンキングですね。

また、恐れを手放しなさいともありました。

 

 

 

それからは定期的に、夢の中で数字が浮かんでくるようになりました。

また、時計や外出時に何度も同じ数字を見たり、同じゾロ目を1日に何度も見るということも度々起こりました。

どうやら神や天使、マスターからのメッセージを人の言語に変換するのは難しいらしく、私の場合は分かりやすく数字で伝えてくれているようです。

 

今では彼らからメッセージをもらう手段の一つになっています。

 

2016年から目覚め、精神面はガラリと変化してかなり成長したと感じています。