おばんです

ねもです!
武道館2日目のブログを書くといい、
早、数ヶ月が経ちました、、早い、、、
今日、少し遅れてやってきた、
みんなが書いてくれた手紙を読みました。
かけそうな気がする、とメモ機能を
立ち上げてみております。
忙しすぎて、いやはや、時間はあるものの
じっくり向き合うのが怖かったのかも。
「ねむさんが卒業されて、どうですか」と
インタビューで良く聞かれますが、
考えている言葉を答えるものの、
それも果たして本当なのか、とにかく思考がぼんやりしていてわからない。
卒業は寂しくもあるが、とても喜ばしいことである。
でもどこか、
すりガラスの向こう側を見ているみたいに、
まだ現実味がない、というか
ねむさんと過ごしていたことが、
夢だったみたいで それが怖くて。
バタバタしていて
卒業を噛みしめる分の余裕がない、
というのもあるのかも。
ねむさんとの出会いは、
中学生の頃。
引きこもってネットサーフィンをしている時に 偶然でんぱ組のMVを見つけ、
ボブの爆裂可愛い子がおるやんけ!!?誰!??
となったのがきっかけ。
そこから、
アイドルとか好きになったこと無いのに、
どんどん気になってしまって
歌を聴いて
映像を見て
画像を保存して
絵を描いて
口ずさんで
ミントの小物を買って
気がつくと
ねむさんが
日常の当たり前になっていました。
(一瞬行ってた高校の授業でも、ねむさんのコラージュを作って、楽しかったなぁ 唯一の思い出でござるな)
そして、ねむさんのクリエイターとアイドルを両立する姿に憧れて 虹コンの根本凪になり、
色んな運命の積み重ねで 虹コン、そしてでんぱ組の根本凪になって。
気づけば、引きこもりの影は無くなっていました。(たまに引きこもりたくなるが!笑)
これは、
ねむさんがかけてくれた魔法だと思っていて
もちろん「魔法」なんて存在しないけど
ねむさんはこういったことを、魔法という言葉で表現するのがぴったりな素敵な女の子です。

そして、最後にねむさんがかけてくれたのは、
ミントグリーンの魔法。
私って、キャパが狭くて、脆いんですよ、、(美しい意味じゃなく、普通に豆腐)
すぐにパニック起こしそうになるし、
静かに落ち込むタイプ。
もしかしたら、
ステージに自分が立つ意味だって、この先見失うかもしれない。
でも。
代々受け継がれていく
でんぱ組が続く限り、
きっと私の次も、誰かにかかる魔法、
ミントグリーンがある。
歴代ミント集会とかできたら楽しそう!
そんな未来があったら素敵だな、
と二代目ミントとして僭越ながら思うのです。
この色をでんぱ組に絶やさないことが、
私がステージに立ち続ける理由。
「自分らしく」を真ん中に
オリジナルのミントを見つけていきたいなと思いました。
秘伝のタレ的に、
色んな風味を加えて、
育てて行けたら。
不思議と涙が出なかったのは、
ラストに6人体制の姿を安心して見てもらうまで、
しっかりしなくちゃ という気持ちがあったのと
ねむさんがあまりにも綺麗に、
ハッピーに卒業していったから。
人一倍ファン思いで、
終わりまで全てちゃんとちゃんと計算して
優しくアイドル人生に幕を降ろしたねむさん。
その姿はたくさんの人の心を救ったと思うし、(もちろん寂しいけど!)
私も泣くどころか 元気をもらいました。
色とりどりの花びらの中で歌うねむさんは、
あまりに眩しくて ずっとこの時が続けばいいのに、、そっか、アキバに銅像を立ればよいのか、と思いました。

(埋もれ気味)
ねむさんへ
何度かお伝えしたことがあるかと思いますが、
ねむさんは人生の恩人。
本当に感謝しています。
うわべだけの言葉じゃなくて、
ねむさんに出会ってなかったら多分まだ遮光カーテンを閉めた自室のベッドから出れてなかったと思います 恐ろし、、、
ミントを継承したいと言ってくださった時は不安な顔をしつつもやっぱり嬉しかったし、
誇りに思っています。
本屋さん、
楽しく、ねむさんらしく頑張って下さい、、!
早く行きたいです!!!!!
いつか、
私が出した絵の類の本が、
夢眠書店に並ぶことを目標に
頑張りたいと思います!!
あ!!!noteの更新もめっちゃ楽しみにしてます!!
ねむさんの未来が、
明るく楽しい物でありますように!
近々ご飯行きましょう!

ねもより

ねもです!
武道館2日目のブログを書くといい、
早、数ヶ月が経ちました、、早い、、、
今日、少し遅れてやってきた、
みんなが書いてくれた手紙を読みました。
かけそうな気がする、とメモ機能を
立ち上げてみております。
忙しすぎて、いやはや、時間はあるものの
じっくり向き合うのが怖かったのかも。
「ねむさんが卒業されて、どうですか」と
インタビューで良く聞かれますが、
考えている言葉を答えるものの、
それも果たして本当なのか、とにかく思考がぼんやりしていてわからない。
卒業は寂しくもあるが、とても喜ばしいことである。
でもどこか、
すりガラスの向こう側を見ているみたいに、
まだ現実味がない、というか
ねむさんと過ごしていたことが、
夢だったみたいで それが怖くて。
バタバタしていて
卒業を噛みしめる分の余裕がない、
というのもあるのかも。
ねむさんとの出会いは、
中学生の頃。
引きこもってネットサーフィンをしている時に 偶然でんぱ組のMVを見つけ、
ボブの爆裂可愛い子がおるやんけ!!?誰!??
となったのがきっかけ。
そこから、
アイドルとか好きになったこと無いのに、
どんどん気になってしまって
歌を聴いて
映像を見て
画像を保存して
絵を描いて
口ずさんで
ミントの小物を買って
気がつくと
ねむさんが
日常の当たり前になっていました。
(一瞬行ってた高校の授業でも、ねむさんのコラージュを作って、楽しかったなぁ 唯一の思い出でござるな)
そして、ねむさんのクリエイターとアイドルを両立する姿に憧れて 虹コンの根本凪になり、
色んな運命の積み重ねで 虹コン、そしてでんぱ組の根本凪になって。
気づけば、引きこもりの影は無くなっていました。(たまに引きこもりたくなるが!笑)
これは、
ねむさんがかけてくれた魔法だと思っていて
もちろん「魔法」なんて存在しないけど
ねむさんはこういったことを、魔法という言葉で表現するのがぴったりな素敵な女の子です。

そして、最後にねむさんがかけてくれたのは、
ミントグリーンの魔法。
私って、キャパが狭くて、脆いんですよ、、(美しい意味じゃなく、普通に豆腐)
すぐにパニック起こしそうになるし、
静かに落ち込むタイプ。
もしかしたら、
ステージに自分が立つ意味だって、この先見失うかもしれない。
でも。
代々受け継がれていく
でんぱ組が続く限り、
きっと私の次も、誰かにかかる魔法、
ミントグリーンがある。
歴代ミント集会とかできたら楽しそう!
そんな未来があったら素敵だな、
と二代目ミントとして僭越ながら思うのです。
この色をでんぱ組に絶やさないことが、
私がステージに立ち続ける理由。
「自分らしく」を真ん中に
オリジナルのミントを見つけていきたいなと思いました。
秘伝のタレ的に、
色んな風味を加えて、
育てて行けたら。
不思議と涙が出なかったのは、
ラストに6人体制の姿を安心して見てもらうまで、
しっかりしなくちゃ という気持ちがあったのと
ねむさんがあまりにも綺麗に、
ハッピーに卒業していったから。
人一倍ファン思いで、
終わりまで全てちゃんとちゃんと計算して
優しくアイドル人生に幕を降ろしたねむさん。
その姿はたくさんの人の心を救ったと思うし、(もちろん寂しいけど!)
私も泣くどころか 元気をもらいました。
色とりどりの花びらの中で歌うねむさんは、
あまりに眩しくて ずっとこの時が続けばいいのに、、そっか、アキバに銅像を立ればよいのか、と思いました。

(埋もれ気味)
ねむさんへ
何度かお伝えしたことがあるかと思いますが、
ねむさんは人生の恩人。
本当に感謝しています。
うわべだけの言葉じゃなくて、
ねむさんに出会ってなかったら多分まだ遮光カーテンを閉めた自室のベッドから出れてなかったと思います 恐ろし、、、
ミントを継承したいと言ってくださった時は不安な顔をしつつもやっぱり嬉しかったし、
誇りに思っています。
本屋さん、
楽しく、ねむさんらしく頑張って下さい、、!
早く行きたいです!!!!!
いつか、
私が出した絵の類の本が、
夢眠書店に並ぶことを目標に
頑張りたいと思います!!
あ!!!noteの更新もめっちゃ楽しみにしてます!!
ねむさんの未来が、
明るく楽しい物でありますように!
近々ご飯行きましょう!

ねもより