神無月の憩いの場 -13ページ目

神無月の憩いの場

日常や曲紹介やら動画更新報告やら自作小説やら
いろいろカオスなブログ
YouTubeでkannaduki164として実況動画出してるので
そちらもよろしくお願いします

http://youtu.be/7ZqtgNoyMP0


新しい動画あげました


マグナム強いWW



今回から不定期で小説あげて行こうかなと思います


自作です、駄作です


良かったらお付き合いお願いします




~プロローグ~


ヒマ。カタカナ2文字であらわせる言葉は天国のように、地獄のように傍らでまとわりついてくる。

カリカリと神に文字を刻む音だけが異様に響く部屋で正義は大きく伸びをした。

「う~、いてって」

凝り固まった背中がぽきぽきと哭いた。

広重正義。この突っ込みどころのデパートみたいな名前の青年は只今絶賛受験生。

そんな彼がすべきことは勉学であることに間違いはないのだが、その左手で押さえられているのはノートでも、参考書でもなく携帯電話だった。そこにはツイッターの画面が表示されていて、一人の女性のアカウントが表示されていた。

浅峰律。という名前らしく、歳は一応同い年らしく、同じ大学を目指しているらしい。

こんなにらしいが続くのは正義が彼女に会ったことがないからだ。

すべてはツイッターからであった。全世界をつなぐアプリとしてツイッターを知らないものはいないと思われるので細かい説明は抜いてもいいだろう。

正義ももちろんそのユーザーだった。あの時も同じように今日一日あったことを呟こうと形態を起動させた時だった。ピロンという軽い音とともに

『律さんがあなたをフォローしています。あなたもフォローしますか?』

と画面に表示された。よくあることだ。プロフィールに書いた趣味や好きなアーティスト等何かしら自分に接点がありそうな人にフォローされるなんて、珍しくもなんともない。

正義はあくび交じりに律をフォローした。


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はい自戒をお楽しみに