病院に着いて1時間ほどたった午前0時から抗生物質の点滴を入れて治療を開始しました。
今でも感謝しているんですが夜間到着のおじいちゃん先生が最悪の場合を想定して早め早めに採血やら髄膜検査、抗生物質の処置をしてくれてビックリするぐらい早く治療することが出来ました!
夜間なのにこんなに早く対応してくれるなんて本当にありがたかったです。
この対応がこの子の生死を分けたといっても過言ではありません。
夜間勤務だからって明日詳しく検査します、とか風邪ですね〜とか適当な対応をされていたらこの子は助かっていなかったと思います。
本当に早期発見早期治療、これを始めてくれた先生には感謝してもしきれません…!!
こんな大病にかかってしまいましたがこの子はまだ恵まれていました。
新生児ということで、個室の部屋をとってもらえてすぐに移動しました。
部屋につき、治療しやすいように病院の肌着に着替えさせようと服を脱がせたところ、あれ何だか肌が白すぎる…?
顔色だけでなく身体全体の血の気が引いているみたいです。
看護師さんもこれはおかしいと先生を呼びました。
先生がきた矢先に、息子くんの両腕が強張り、目の焦点が合わなくなりました…
先生と看護師さんが慌てて点滴に薬を入れると落ち着いて元に戻りました。
息子くん、痙攣をおこしてしまったみたいです…
点滴に入れた注射は抗痙攣剤だったようです。
まさかまさかでもう生きた心地がしません…
ついさっきまで普通に生活していたこの子が
私の腕の中からすり抜けて落ちていく
もう戻ってきてくれないかもしれない
そんな気がして仕方がありませんでした。
その後、痙攣があったのでいちようMRIで脳を撮ることになりました。
グッタリして眠っている息子くんを抱っこし、MRIのある部屋まで移動しました。
結果的には今の所腫れもないので抗生物質の治療を進めていくということになりました。
髄膜検査の結果は1日から2日かかるということなので細菌性なんですが何の菌かはまだ分からないけど効くであろう抗生物質で菌が分かる前に早めに治療するみたいです。
これから長い長い息子くんの治療が始まりました。