春休みに出会った探偵は

好きな作家さんで、

いつも楽しみに読んでます

 

が、今作のラストは私にはうーん、、、でした

 

こういう設定を持ってきて

問題定義?伏線回収?

それまでで十分小説として成り立っていたと思うので

わざわざこんなオチをつける必要があったかな