XやThreadsを読むだけ利用していますが…
昨日のThreadsは義実家に行って、嫁である自分の食事だけが用意されていないという発信に…
同じことをされたという人が…
私も、私もと…ぞくぞくとツイートされていて…
どんだけなんだよ…お嫁さんに意地悪して何が楽しいんだよ義実家一族はむかつき…夫は何やってるんだ…😠🗯️と、怒り心頭になった私でしたが…
「夫は周りの人と話をしていて妻が食事をしていないことに気が付かない」
という返事ツイートを読んで…

「あっ」と…
あの日のことを思いだしたのです

それは義父の葬儀の精進おとしの会場でのこと…

参列者の方の挨拶をうけて…全員が席についたかを確かめた後、私も席に着こうとしたら…

そこに面識のない男の人が座っていて酒を呑み料理を食べているのです!

凝視「えっ?」

近くに行った私の姿を見ても…

義母はもちろん、夫は私が座るはずだった所にいるその隣の人と話をしていて気にも止めません…

後から聞いたのですが…予定した人数よりも、ひとり増えて私の分の御膳がなくなったそうです…

当時小中学生の娘2人の所へ行けば良かったとか…あれこれ思いました…
だけどその時の私はそれが出来ませんでした

睡眠をとってないことで頭が回りませんでした…当日は着付けやら何やらで朝から何も食べてなく…
対人恐怖症なのに、いっぺんに沢山の人と会い会話したので疲労maxで体調もメンタルも崩壊寸前でしたので…

自分の御膳がないと口に出したら…
泣いてしまう気がしたので…
何もアクションしませんでした。
(義父の葬儀なので涙してもおかしくないシチュエーションだけれど…誰も泣いたり悲しんでないのに嫁の私だけが泣いたら変に思われる可能性もw…
それに…そういうことで泣いてしまったら恥ずかし過ぎるという思いもあり…)

入り口に座り…和やかに飲み食いしている人達を…
心細い気持ちを悟られないように頑張って穏やかな表情をつくり眺めていました…

21年も前だったので今のような簡素化の葬儀ではなく…義父母の身内が多人数で+町内会や義母の友人知人も招いていましたので100人以上はいました

みんな食べることや話に夢中で…

茫然としている私を…見たり気にかけたりする人は誰もいませんでした

…そこに存在していないみたいな…まるで透明人間になったような不思議な感覚を覚えました

『嫁って…そんなもんなんだろうな』
と当時は思っていましたので…

「そうだったの…大丈夫だよ…喪服の着物キツくて、どうせ食べられなかったし…気にしないで…」と何故か夫のほうを気遣う返事して…

「あの時私を見て、どうして言ってくれなかったの?私が食べないでいるのに対して何とも思わなかったの?」と責めたり…

寄る辺ない気持ちで体調もしんどく辛かった自分の気持ちなど…ひとことも言いませんでした

それは我慢強くて奥ゆかしい昭和の女だから…と、いうことではなく

同居嫁になってからは自己肯定感が低くなり…
自分の気持ちは二の次だと考えるようになっていたからです
当時は怒りという感情に鈍感になっていました


私達の結婚は訳ありだったので…その空間にも私の身内は誰もいませんでした…

あ〜

そんなこんなで…

30年…

ひとり…

アウェイで戦ってきたんだなぁ…笑い泣き