BORDER 贖罪 、
まじか、、というかやはり、、というか!
金城さん、そして旬くん、
素晴らしい作品をありがとう!!
最終回を見終わってから、
ほんっとにいろんな石川安吾の「これから」を
想像して、妄想して、
でもやっぱりわからない、
このモヤモヤがスッキリしてよかったです。
いやよかったというにはあまりに酷な
安吾くんの運命ですが、、

屋上のシーンを撮り直すとは思ってなくて、
そこに完璧に寄せてくるっていう、
小栗旬の役者魂には脱帽です!!
てかまじで変わってないなあ、
あれから3年たってるなんて、、、
全く違和感のないビジュ、キャストの皆さんも
素晴らしかったです。
今回、スズキの出番が異様に多いように
感じたのは私だけでしょうか?(笑)
まあでも、
スズキのファンが増えることは間違いないでしょう。(笑)
スズキだけでなく、サイガーと情報屋たちも
秀逸でしたね!
安吾くん、彼らに、
もちろん比嘉さんや立花、班長にも
愛されてるんだな〜と感じられました。

でもやっぱり、
旬くん、かっこよかったな〜
目が死んでいようが、茫然自失としていようが、
病んでいようが、
やっぱかっこいいんですよね、全てが。
こんな演技が出来る、している旬くんを、
好きになってよかったな、って
改めて実感できました。。(*´ `*)
ただひたすら見終わった私の気持ちを
つらつらと並べただけになってしまったので
内容については
また後日、書きたいと思います。
(書けるかな、、(笑))
