どうも、こんにちは。


朝ミートソーススパゲティを食べようとしたらスパゲッティの硬さを間違えて食べれなくなっちゃいました😭笑


ということで今回は学校などの人間関係のネガティブな出来事について、僕の体験談から感じたこと考えたことを話そうと思います。


今思えばネガティブな行動・思考パターンを引き起こさせる人間関係には大抵、憑依された人が関わっていたということに気づいたのですが、これは僕の場合、相手からの一方的な攻撃でした。


例えば、中学2年生の頃に僕はクラスのある一人の女の子から嫌がらせを受けていました。ちょうど僕が部活や勉強に精を出していた時期で、同時にストレスも多く抱えていた時期でした。

その女の子は典型的な陰口を言うのですが、それが非人道的で執拗なまでに粘着質でした。僕は何ヶ月間も無視を通したのですが、その人はずっと攻撃してくるわけです。だんだん僕はしんどくなってくるのですが二週間ほどいろいろ5感と脳をふる活用して考えた結果、前々から感じていたその攻撃してくる子は悪くなくて、僕は神聖な中立でいるのだ。という考えになりました。そして、急にその攻撃に対して一切恐れというものを感じなくなりました。そして、ある時その女の子はクラスの中で、『#/&_/&&&+×÷÷⭐️』みたいなわけのわからない声を出して、そのあとパニックになっていました。僕はその時 あぁ、この人はやっぱり何かに取り憑かれていたんだな という風に感じました。


実際その人は僕に対してすごく攻撃的になる時もあれば、二重人格かと思うほどに僕と仲良くなりたそうにしている時もあったのです。


そして、その子が訳のわからない言葉を発した後に彼女から何かが出ていくのを感じました。それは後にガーディアン達が捕獲してくれたと思います。


他にも似たようなことがあったのですがこの時期は特にネガティブエイリアンの攻撃が強かったように思います。


このアルコン勢力の攻撃の目的を僕なりに考えてみた結果


1 側からみれば普通だが、その女の子の中にある僕に対する個人的な苦手意識或いは何かの感情などを利用して僕を攻撃させる。


2 何度も続けることで僕の中に 攻撃されている側 可哀想なやつ という被害者意識を植え付ける。


3 僕の中に被害者加害者のパターンを植え付け、今後の人間関係でもそういうパターンを引き寄せやすくする


こんな感じかなと思います。


そしてもう一つ考えたのですが、


→ 実際その人は僕に対してすごく攻撃的になる時もあれば、二重人格かと思うほどに僕と仲良くなりたそうになっている時もあったのです。


この部分なのですが、おそらくその子の中に僕と仲良くなりたいと無意識で感じている部分もあったのだと思います。


これはその時少し感じて、リサレネイさんの記事を読んで確信したのですが、その子は僕を攻撃することで僕の注意を引こうとしたのだと思います。


実際わけのわからない発言をして憑依していたネガティブエイリアンが逃げた後からその人は嵐が過ぎ去った後に静かになるように大人しくなりました。


リサさんの記事に7〜9次元の光を放っている人にはネガティブなものを吹き飛ばす力があると書いてあったのですが、おそらく僕は勉強や部活に熱心になっていてその状態が高次の光を放つ原因になっていたのだと思います。

ただその光が何次元かはわからないのですが5次元くらいなのでは無いかとおもいます。


つまり部分的に光を放っていたがまだまだ僕の中に隙があったのですね。


これはリサさんの記事にも書いてあったのですが

そういうふうに誰かや集団から個人的な攻撃を受けたとしてもこれはその人個人への攻撃では無かったりするのであまり気を重くせずにいた方がいいですね。そして、攻撃されたことによって萎縮して自分のやろうとしていることへの情熱や計画を台無しにしてしまわないように!!


もし中学生や小学生、高校生の方で僕と同じような感じで嫌がらせを受けている場合は一切反応せずに神聖な中立を保つように心がけてみてください。

そして嫌がらせをしている側の人のことを憎まないように。

それはネガティブエイリアンの思う壺です。彼らは家庭環境やその他のこれでトラウマやひどいストレスを抱えていてそれの癒しを攻撃しているあなたに求めている可能性もありますから。

なので神聖な中立を保ち反応しないようにしましょう。


自分の生み出す光を自分で抑圧したり無くしたりしまわないようにしましょうね!


それでは