Kametto Town

Kametto Town

仮 想 空 間


Amebaでブログを始めよう!

どうも、かめとらですよ(๑◉ิд◉ิ)

(๑◉ิд◉ิ)←あ、これ自画顔文字ですw

クリソツwwww


やっとG.Wが終わりました。

(ガッカリ・ウィーク)


このお休みはペットショップに行っただけという、ね。

どんだけ癒されたいんだ(:.;◉;Д;◉;.:)ハァハァ


私はペットショップによく行きます。

まー、今いる猫タソや亀タソのグッズやら何やらを買ったりします。

そこに亀コーナーがあるのですが、

私はいつも亀コーナーで二時間ぐらいいます。


ァ '`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、


カメガーチュキダカラー!


陸ガメの赤ちゃんがいっぱいいました。

赤ちゃん亀カワユス(^ω^)


ゲヘゲヘ言いながら夢中になって亀と遊んでいたところ

ずっとシェルターに入ったまんまの一匹の赤ちゃん亀を見つけました。

私はその亀が気になって、ずっと見ていたのですが

土にもぐったまんま出てきません。


私は決めました!


まだ生まれたばかりのこの赤ちゃん亀を一緒に連れて帰ろうと!


「インドホシガメ」という種類の亀です。



Kametto Town

甲羅の模様が美しいのが特徴です。



Kametto Town

写真ではでっかく写ってますけど

実際はピンポン玉サイズです。




Kametto Town

名前は「ほしだ君」です。

あだ名は「ほっしゃん。」www



また我が家に新しい家族が増えました(^ω^)

妹に赤ちゃんが産まれましたの。

( ^ิω^ิ)y-~~にょほほ。


玉のような~~~


でっかい子!


ガクガク(((゜Д゜)))ブルブル


3800!


ガクガク(((゜Д゜)))ブルブル


きゃわゆい男の子!


抱っこしたり〰

おむつ替えたり〰


おっぱいは〰


出にゃい〰


(◕ˇ⊖ˇ◕) ショボーン


とっても幸せな気分になりました。



【まだ生後1週間の甥っ子】
Kametto Town


あたしも赤ちゃんがほっしー(・:゚д゚:・)ハァハァ

どうも、かめとらですよ(๑◉ิд◉ิ)


猫のベッド買いました。


・・・というのも


うちのにゃんこがいつもあたいの座椅子を奪うのです。

これ見よがしにもたれちゃったりしてるんです(・:゚д゚:・)ハァハァ


そして寝るのです。

ぐぅぐぅ。


おかげで愛用の座椅子は

にゃんこの毛だらけ

よだれだらけ


(;゜;д;゜;A ダラダラダラ


だので、今日、にゃんこ用のベッドを買いに行きました。

うちのにゃんこはグラマラスバディーなので

正確に言うと犬用ベッドです(*ノωノ)キャー゚+。♥


家に帰って、ベッドを置いてみました。


んがっ


知らんぷり。


(;゜;д;゜;A ダラダラダラ


やっぱり座椅子がいいみたいで

ベッドを飛び越えて座椅子まっしぐら。


座椅子にマーキングしてるのかしら?(・:゚д゚:・)ハァハァ


無理やりベッドに入れてみました!



メロンソーダ と チリドッグ

不機嫌そう・・・ㆀ


しばらく様子を見ることに(◕ˇ⊖ˇ◕) ショボーン



メロンソーダ と チリドッグ

ね、ねてる!!!


やったー♥



ま、まぁ、


結局、座椅子の上なんですけどね。



メロンソーダ と チリドッグ


▄█▀█● ガクッ


ねぇ、MARIA
あなたは天使だよ

この世の中は
腐ったものや

汚らわしいもので
溢れているけれど                    

いつか
その目やその手に触れても
決して絶望しないでね

ねぇ、MARIA
ママは泣きながら
あなたを産んだの

そして私達は
涙を流して
抱き合って
喜んだの

あなたは私の幼い頃に
とてもよく似ているけれど

どうか私みたいにならないで

ねぇ、MARIA・・・

♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・ ♫*:..。♡*゚¨゚゚・


メロンソーダ と チリドッグ

まりあは私の姪っ子なのです(๑→ܫ←๑)

どうも、かめとらです(◉ิд◉ิ๑)
ごきげんよう。

♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*

僕はいつだって自由さ
好きなときにどこにだって行ける

今日もお気に入りのこの場所へ
真っ赤なワーゲンバスの下

お腹が空くまでお昼寝をしよう

だけど今日は何となく違ってた
ちょっぴり胸騒ぎがしてたんだ

コツコツコツ

僕の睡眠を邪魔をするあの音はなぁに?

下品な音を立てて近づいてくる

コツコツコツコツ・・・

僕は片目だけ開けて、静かに音の行方を追った

まるで今日おろしたみたいなピカピカの靴で
安っぽい毛皮に身を包んだふとっちょおばさんが歩いてくる

フン!僕の天然毛皮だって負けていないさ

しかし、あれが貴婦人というものなのか
だいぶ、想像とちがうな・・・

この時、僕は悪い予感がしたので
慌てて目を閉じた

だけど真っ赤なワーゲンバスから
5センチほど飛び出した自慢のシッポを
あろうことか思い切り、ご立派な足で踏んづけられ
僕は思わず悲鳴をあげた

フギャ!

悪い予感はいつも的中する
そして、回避できない仕組みになっている

「まぁ、ごめんなさい」

しゃがれた声で貴婦人は言う

まだ感じるシッポの痛みと格闘しながら
僕は何事もなかったように寝たふりを続けた

ん?なんだこの匂いは!

間違いなく匂いの発信元は貴婦人で
容赦なく襲い掛かる強烈な匂いに
僕は思わず息を止めた

それが香りの水だってことを知るのは
もう少しあとのお話

貴婦人はこんな風に続ける

「そうだ あなたウサギを見なかった?」

寝たふりをしていたにも関わらず
僕の体は正直で
耳だけピクンと反応してしまった

そう、ウサギには見覚えがあった

それはちょうど15分前の話。

ウサギはひどく慌てた様子で、僕の前をピョンピョン跳ねた
そして一度だけ僕に振り返りウィンクをした

・・・かのように見えたけど

本当はケガをしているのか、片目をつぶったままだった

「あのウサギったらね、私の家に忍び込んで、私の宝石を盗んでったのよ!!」

貴婦人は機関銃のごとくまくし立てた

ここでおおよその予想はついた

きっと盗まれた宝石はルビー

そのウサギが大事そうに(何か)を抱えていたことは
黙っていよう

僕はあくびをしながら体を起こした
一、二度 伸びなんかをして、そこでようやく目を開けた

そして貴婦人にこう言ってやったのさ

「ウサギなんて知らないよ」

「あら、、、そう、、、。」

残念そうに呟いたあと、貴婦人は食い入るように僕をジッと見ている

「ふーん、、、あなたもステキな宝石を持ってるじゃない」

僕の瞳はママゆずりのエメラルド

そりゃあ美しいに決まってる

そんなことはわかってる

わかってるけどさ 、、、

これはあんたの宝石じゃないだろ?

僕の心の臓は超高速フル回転で稼動し始めた

貴婦人はニヤニヤ笑いながら、
しわちゃくれの手を
こちらに向って真っ直ぐに伸ばし始めた

僕は自慢のシッポをブンブン回し
しわちゃくれの手を払いのけ、
すぐさまダッシュさ

ああ、なんてツイてない・・・

「胸がザワザワしたらすぐに戻ってきなさい」

いつもママが言っていたのに

だけど好きなんだ
この場所が
真っ赤なワーゲンバスの下

目を覚ませ!
今は緊急事態なんだ!!


今だけは今日のディナーのことや、
可愛いあの子のことは忘れて
走れ 走れ

なんでだろ
今日に限って体が鉛みたいに重いんだ

いつもの軍隊アリを飛び越えて
僕は生まれて初めて全速力で走った






♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*

・・・てな感じの絵本を描きたい。


ヒーローを探してたステージの上から。

目が悪くなったのかしら。
ヒーローが見当たりませんわ。
どうも、かめとらです(◉ิд◉ิ๑)


ライブがたてつづけにありました。
声がガラガラでした。

「ニューハーフですか」

多分、2、3割のお客さんがそう思ったことでしょう。
2、3割な(強調)


ううん、違うの。
あれはおっさんの妖精。

酒をガブガブ飲むおっさんの妖精なの。

それを酒やけと言います。

ライブ前、髪を自分で切るという暴挙。
や、「刈る」が正しい。

ヒキモッコリだったので
髪がぐんぐん伸び~る。

増えるワカメちゃんのごとく。

腰まであったくるくるパーマネント。
伸ばすとケツまであったかも!

何をトチ狂ったか
バリカンを持ち出した私。


金髪半刈というおぞましい髪型の完成に・・・

全米が泣いた。。。
(メンバーが泣いた)


あまりの不評に本人一番驚いております。

そして

かめとらが泣いた!


だので、ウィッグという名のヅラかぶりましたよ。




ウィッグって、かい~のな( ゚з゚):;*.':;
(吐血)


どうも、かめとらです(◉ิд◉ิ๑)

【亀治郎との生活】

いつまでもステンレスのお風呂に放置しているわけにはいかない。
お風呂にゆっくりつかれないし、

シャンプーするにも泡が飛ばないように気をつけなきゃだし。

私は意を決して水槽を購入することにした。
ゴーグルで検索(ぉ
亀専用のガラス製の水槽に決定!
これはとびっきりのやつだぜ。

そして念願の水槽が到着。



3週間後な(;゚Д゚)
遅いわっ!

届くの遅いから、亀治郎ちょっぴんでっかくなっちゃった!
あんたの亀のことじゃないわよっ。

まさかのシモネタです。

ずいぶん長くお風呂場にいたもんですからね、
すっかりふやけました。
ふにゃふにゃです。
あんたの亀のことじゃn(略


ガラス製の水槽の重いことっていったらあなた!
宅配のおっさんがよたよたしながら持ってきた。
相当、重かったに違いない!
人間重いもの持つときの姿って面白すぐる。
おっさんの渾身のギャグかと思った。

2分後、私もおっさんと同じ姿だったけどな(◉ิд◉ิ๑)
自分で見れないのがもどかしいわ。

そうそう、水槽持ち上げた瞬間、
私の腰がグッキーなったけど大丈夫ですか。
昔、ハンドで腰いわしてるので弱いんですの。

まぁ、使う時ないからいっか(・∀・)

汗だくで水槽設置。
亀治郎を新しい水槽に放すとかなり警戒している。
で、かなりの勢いで水を汚している。

亀めー
この亀めー!

亀が憎い。

お風呂場に比べると狭そうだが
これでようやく亀治郎にも新しい棲家ができました。



【亀治郎のヒトリゴト】

おっす!おらニート。
市川なんたらって歌舞伎役者と同じ名前つけられて若干へこむわぁ~

あいつの腰がギックリーってなった
ぽっくんはビックリーってなった

ちがうか

新しい住居はちょっと狭いけど
毎日風呂場であいつのヌード見るよりはマシかなグヘヘ。


どうも、かめとらです。


私は猫を飼っています。

名前はトラコ。


今日はトラコとの出会いのお話。


初めてトラコと出会ったとき

彼女はガリガリにやせ細っていて

とても飢えていた


出ない声を振り絞って


鳴いた

泣いた


歩くのもやっとだった彼女は

よたよたと歩きながら

必死で私の足によじ登ってこようとした


生きるために必死だった彼女


何もかもに嫌気が差し

いつ死んでもいいと思っていた

その頃の私


救われたのは

きっと

私・・・


出会いは運命だった

教えてくれた


あれから17年。


すっかりまんまるになったトラコも

もうおばあちゃん


人間で言うと84歳


これからも長生きしてね。





どうも、かめとらです。

アメブロに登録してから早2ヶ月。

小遣い稼ぎにブログでもやってみっか!と始めたものの

ズボラな私が小遣いなんぞ稼げるわけもなく

気付けばプーペちゃんのことしか書いてないわけでうさ。


プーペつながりのお友達は少しだけできたのですが

積極的にコメントも残せない友達作り下手なやつなんで

お友達なんてできるわきゃない(笑)


当然、アメンバーなんているわきゃないがーん


アメンバーって何よ・・・・・・・・・・2


アメンバーの申請は変な業者か出会い系ちっくな自称金持ち君

しかこないんですけど何かの嫌がらせですかね(・:゚д゚:・)ハァハァ


ま、そんな私もお気に入りのブロガーさんに

ペタペタ残せるぐらいまでは成長しましたよ。

最近までペタの存在すら気付かなかったのは内緒(笑)

ええ、自分に全くペタついたことなかったもんですから・・・しょぼん


プレゼントの存在に気付いたのも最近ですけどね、へへっニコー

アメゴールドでプレゼントが贈れるらしいのですが

やはりアメゴールドアメゴールドって何?

・・・な私のアメゴールドは当然のごとく、0ゴールドなわけですよ。


でも最近通っているブロガーさん達へ

お近づきの印にプレゼントを贈ってみました。

0ゴールドのやつですががが(すみません)


そうしたらなんとっ

こんな私めにお返しプレゼントをくれた方がいたのです。


初プレゼントだ~っ!

ちょーうれしーにこっ


いまいち意味不明だと思っていたこのプレゼント機能。

あなどれぬ。

自分がプレゼント お渡しするときもドキドキしちゃったりして・・・

なんだか楽しい気持ちになったり。


もらえると喜びもひとしおですね泣



あ な た が わ た し に く れ た も の

キ ャ ン デ ィ ー 入 っ た か ぼ ち ゃ く ん ハロウィン


ラツオさん  本当にどうもありがとうございましたハート


どうも、かめとらです。

みなさんはペットとか飼ってらっしゃいますか?


私は猫とミドリガメを飼っています。


今日は亀のお話。


~亀治郎との出会い~


私は特別亀が好きだったわけではありません。

だからペットショップで買った訳でも縁日で買ったわけでもありません。


拾ったのです。


亀治郎は雨水で汚れたバケツの中にいました。

売っているような可愛いちっちゃい亀ではなく

少し大くなった亀でした。

甲羅はコケのようなヘドロのようなもので汚れていました。


ミドリガメはけっこう大きくなるので

もしかしたら持て余して捨てたのかもしれません。


あのような汚い水の中で食べるものもなく

よく生きてこられたなぁと思います。

なんともたくましい亀です。


この亀を一生飼うって決めたんだ。


とても暑かったあの夏の日。