いでーよー いでーよーーー(;o;)


(>_<)(;o;)(;´д`)




手術後、病室に戻ったのが 午後5時過ぎ。


点滴管、酸素マスク、背中からは麻酔の管、
大切な部分からは しょんべん管。




あちこちから管を出しながら、


激しい 痛みに耐え、時には もがきながら、



ふと、脇腹辺りに手を当ててみた。





左脇腹には、とても暖かく柔らかいジェルパットのような物が当ててある。



そっかぁ、あっためるという処置を施しているのかぁ、、、と、手を伸ばしてみる。



伸ばしてみる。


もう少し 伸ばしてみる。




私と、繋がっている……

て、事はだ、



この柔らかくあったかいジェルはだ、

ジェルではなく、私の脂肪アーンドお肉らしいぞ!





背中からの麻酔のため、感覚がゼロなんです。




そして、にゃんこは思う。





他所様が触ると、私の脇腹は こんなに柔らかくぷにぷに……ブニブニ……ブヨブヨなのかよーーーー!


いやん、ショックーーー(((・・;)





着いていてくれた母は7時にホテルへ戻り、うとうとすると看護師さんが、血圧、体温、そして傷のチェック、裾からの出血を確認しに来る。


この繰り返し。





午後11時頃、またまた傷口の激しい痛みに襲われ、背中の管より麻酔の追加をしてもらう。



もう、魔法の薬です。

すぐに痛みが楽になり、眠れる。





翌朝、午前5時過ぎ。



今度は下腹部 奥に激しい痛み。

この、中の痛みは本当に痛い!!




また、背中の管から追加。


すぐに痛みが和らぐ。





あー、この管、回診の時に抜かれちゃうんだよなぁ。



また痛くなったらどうしよう。



そんなこんなで、手術当日を過ごしました。





お腹って、こんなに痛いのね。

がっくし(-.-)









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