7月31日 PM1時30分病院へ到着
右脇にしこり発見より数日。
病院の予約を取った後、母に話した。
しこりを触った母は、ちょっと青ざめている感じ。
いやいや、大丈夫でしょ、でも病院予約とったから~~、なんて思ってた。
母は 姉を乳がんで亡くしている。
でも~、でも~、母と伯母は父親違うし~~、遺伝ってなくない??
私ときたら そんな感じ。
そして、初診当日、数日前から
右脇のしこりは徐々に小さくなっていき、すっかり消滅していました。
わたしの心も、すっかり晴天
でもせっかく予約したし、しょうがないから安心料として受診してやっか!!
今まで乳がん検診なんてしたことなかったもんね。
だって、おっぱい小さいから ただでさえ乳腺痛いのに、マンモなんて恐ろしいもの受けられないもんね。
しょうがないから いざ出陣
病院に付き、内心ドキドキしながら、すました顔でこなれた様に受付を済ませ
トイレを済ませ、外科外来へ!!
午後からの受診でも待っているのはお年を召した方が多いなぁ、なんて余裕ぶっこいてました。
看護師さんからまずはマンモを取ってくるようにと言われ、すごすごと外科外来を後にし
マンモグラフィーとやらに気合注入!!
技師さんは多分私より13才くらい若いであろう。
そして、私の緊張で汗ばんだおっぱいを、縦から横から斜めから・・・斜めはないです。
いて~いて~、息が止まっちゃいます。
痛くない人もいるっていうのが羨ましい。
余談だけど、私が横になってるときうちのワンコが胸に乗ってきた時は
条件反射でたたき飛ばしちゃったもん・・・
それだけ私の胸は脂肪が少なく乳腺が剥き出しなのかっ!!
ちっ、お腹にはたっぷり脂肪がついているのに。
そんなこんなで、マンモも無事に終わり
ふにゃっと外科外来へ戻りました。
つづく
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