同じ様に興味の対象となっても、逢うべき人とは自然と逢えるし、そうでない人とは逢わ(え)ない。

毎度それが後々に判る。
その時には真実だと思っていたことが、後になって誤りだと判ったとしても、
それらの本や情報や人とは出逢うべくして出逢っていて、それを元にその時は突き動かされる必要があったりする。

裏を知らないと表を知ることが出来ないことがあるのも、後で判ってくる。

ぐうたらで宙ぶらりんな人間なのに、
たくさんの人と惹き合わせていただけていることに感謝。